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二式戦闘機『プリンシパリティ』

二式空間戦闘機『プリンシパリティ』

全長:21.2m

翼幅:18.9m

翼面積:78.9 m2

空虚重量: 9,980kg

最大離陸重量: 16,047kg

動力: 第五番惑星航空開発省製空間機動用推進器、姿勢制御用噴射装置

アフターバーナー使用時推力: 200kN× 2

最大速度:ワープ0.8

実用航行最大距離: 28光分


基礎搭載武装

・20mm機関砲「DBpRーVP40」四門

・短距離空対空誘導弾 AIM-83F

(ハードポイント二基)


第四惑星で開発された近接防空用の迎撃戦闘機。

『アークエンジェル』による遠距離防空が突破された際にすぐさまに発艦、離陸し、敵航空機との戦闘に入る。そのため、ハードポイントは少なく機関砲を多く搭載している。

また、機体全長、翼幅ともに縮小され、もともと高かった機動性がさらに上昇している。20mm機関砲四門の威力はすさまじく、ある程度の出力のシールドであれば貫通し撃墜することも可能。

しかし、振り切った代償は重く、防空性能以外の性能が破綻しているために『アークエンジェル』を完全に置き換えるには至らなかった。

だが、その小型性から短距離発艦用のカタパルトと専用の離陸ブースターを装備すれば駆逐艦程度の艦からでも出撃が可能で、翼端折り畳み機構を搭載し、探索艇格納庫に収容できるようにしたこの機体は駆逐艦の格納庫に搭載され長距離探査のお供になることも少なくない。

新型機が作成された現在に至っても、その機体特性や任務の唯一無二性に至るまでこの機体を完全に置き換える機体も、生産されておらず、此の性能に惚れ込んだ一部の熟練パイロットに乗機として今も選ばれる傑作機である。

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