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一式空間戦闘機『アークエンジェル』

一式空間戦闘機『ヴァーチャー』

全長:24.2m

翼幅:15.648m

翼面積: 81.34m2

空虚重量: 16,916kg

最大離陸重量: 28,093kg

動力: 第五番惑星航空開発省製空間機動用推進器、姿勢制御用噴射装置

アフターバーナー使用時推力: 200kN× 2

最大速度:ワープ0.6

実用航行最大距離: 15光分


基本兵装

7.7mm軽機関銃(航空搭載型)「DBpRAS」:四門

中距離空対空誘導弾 AAM-Mk7:六発

(多目的ハードポイント6基搭載)


第五惑星にて艦隊防空の重要性が叫ばれ始めた際に開発された傑作マルチロール機。すべての航宙機は此の機体を親とするといっても過言ではない。

高機動と、必要十分な兵装搭載量、量産性を兼ね備えたこの航宙機はこのホド周辺宙域で広く運用されている。

スラスターを多く搭載し、無重力下はいうべくもなく、重力下、大気圏内の作戦に於いても高機動を発揮することができる。

著名な作戦の多くに参加し、多くの戦果を上げてきているものの特に目立った戦果はなく時代を作る立役者としては地味な役割をしている。だが、戦場でこの機体を駆った兵士たちは知っている。兵器とは常にそういうものだと。必要な地点に必要な数が必要な時にある。それゆえにここまで使われていることを。

開発から長らく経ち多くの機体が退役したものの、その操作性と発展性から今も訓練機として多くの機体が宙域を舞う。

英雄は望むべくもなく、故に此れは兵器たるのだ。

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