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追放された無能テイマー、実は【大地の主】でした  作者: はぶさん


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第46話:盛夏の薫風と、気障な黒銀のアロマ使い


本格的な盛夏の到来を告げる太陽が、木漏れ日の農園を黄金色の光で満たしていた。


山々の緑は日増しに色濃くなり、乾いた夏風が吹き抜けるたび、豊かな土と草木の力強い匂いが鼻腔をくすぐる。


農園の中央、仲間たち総出で組み上げた「カボチャの緑の空中トンネル」は、今や見事な緑陰の楽園と化していた。


頭上一面に広がる青々とした大きな葉が、厳しい夏の陽射しを遮り、トンネルの足元には心地よい涼風が吹き抜けている。


その葉陰のあちこちからは、先日の受粉を終えたばかりの【豪快カボチャ】の幼果たちが、大人の拳ほどの大きさにぷっくりと膨らみ、空中にいくつもぶら下がっていた。


『へっへっへ! 今日もいいツヤしてるチュ! おいらの極上堆肥と大地の菌糸網を吸い上げて、日ごとに丸々と太ってやがるチュよ!』


棚の梁の上をトコトコと軽快に走り回りながら、チュウ吉が自慢の黒檀の【職人ベラ(しょくにんベラ)】を掲げて胸を張った。


頭の白いねじり鉢巻き模様をキリリと引き締め、すっかり農園の主任職人としての貫禄を漂わせている。


ガン親方特製の「小さな石造り工房」をもらってからというもの、チュウ吉の張り切りようは凄まじく、毎朝誰よりも早く起きては畑の巡回を欠かさない。


「本当に順調だね、チュウ吉。この調子なら、夏真っ盛りの頃には人の胴体ほどもある立派な黄金カボチャが収穫できそうだ」


ティルが作業着の袖で額の汗を拭いながら微笑むと、トンネルの涼しい木漏れ日の下でくつろいでいた仲間たちからも、のんびりとした声が上がった。


「わほっ! お昼寝に最高の涼しさだワン!」


サンが木漏れ日の下で四足を伸ばして丸くなり、太陽の魔力を帯びた金色の尾をご機嫌に揺らす。


「ぷるぷる! 緑の屋根から落ちてくる影が、ゆらゆら揺れて冷たくて気持ちいいぷるぅ!」


ぷるも日陰のひんやりした黒土の上で平たく伸び、プルプルと弾んでいた。


「カラン、コロン……。日差しを遮りながら風を通す、まさに真夏の社交場にふさわしき回廊ですわね。……メェ」


ベルが首元の銀鈴を澄んだ音色で鳴らし、満足そうに目を細める。


誰もが穏やかで、幸福に満ちた朝のひとときを満喫していた。


――だが、そんな平和な空気を破るように、上空から切迫した羽音が響き渡った。


「た、大変ピョーーーッ!! 主さん、みんな、早く畑の西側を見てほしいピョ!!」


瑠璃色の翼を激しく羽ばたかせ、ピピが空中トンネルの中へと滑り込んできた。


普段は口うるさくも冷静なピピが、珍しく血相を変えて嘴を尖らせている。


「ピピ、どうしたんだい!? そんなに慌てて」


ティルが手を差し伸べると、ピピは息を切らしながら肩へと飛び乗った。


「森の奥から……乾いた夏の突風に乗って、【大食らいの害虫ども】が一斉に押し寄せてきてるピョ!!」


「害虫……!?」


ティルの表情が引き締まった。


仲間たち全員が顔を上げ、ピピの案内で急ぎ足に第四号畝と第五号畝の境界、西側の防風林へと向かった。


そこでティルたちの目に飛び込んできたのは、思わず息を呑むような不穏な光景だった。


初夏の爽やかな青空を汚すように、森の境界から無数の黒い影が陽光を浴びてギラギラと蠢いていたのだ。


それは、大人の親指ほどもある【葉食い黄金虫(ハクイコガネ)】の群れと、葉の裏から樹液を啜り尽くす微小な【吸汁ハダニ(きゅうじゅうハダニ)】の分厚い雲だった。


「うわぁっ……! なんて数だ……!」


モグが両前足のシャベル爪を構えて身構えた。


「旦那、あの羽虫ども、甘い香りに引き寄せられて第四号畝の野イチゴと、カボチャの柔らかい若葉を目がけて一直線に飛んできてるッスよ!」


『ケロ、ケロリ……! まずいケロな。あのハクイコガネは、硬い顎で一晩のうちに畑中の葉を葉脈ごと食い尽くす貪欲な害虫じゃ。せっかく育ち始めたカボチャの蔓が丸裸にされてしまうケロ!』


ケロ爺が蓮の葉の笠を揺らし、葦の杖を強く握りしめて警告した。


『な、なんだとチュッ!? おいらと旦那が手塩にかけて育てたカボチャの葉っぱを食い荒らすだとチュ!? そんな無礼な奴ら、おいらの木ベラで叩き潰してやるチュ!!』


チュウ吉が怒髪天を衝く勢いで飛び上がったが、相手は空を舞う無数の大群だ。


「ピピ、水流で叩き落とせるかい!?」


「やってみるピョ! 『高圧シャワー・ストーム』!」


ピピが上空へ舞い上がり、嘴から鋭い水流の網を放った。


バシャバシャッと水しぶきが上がり、前衛の甲虫たちが数匹地面へと叩き落とされる。


だが、大群の勢いは止まらない。微細なハダニの群れは霧のような水流をすり抜け、貪欲にカボチャの棚へと迫り来る。


「ルナ、突風で押し戻して!」


『任せてぴょん! 【旋風返し】ぴょん!!』


ルナが耳をピンと立て、力強い旋風を巻き起こして虫の雲を押し返そうとする。


しかし、夏の突風に乗った虫の大群は、次から次へと森の奥から湧き出してきてキリがない。


力任せに風を強めれば、今度は繊細なカボチャの花や幼果、野イチゴの房まで吹き飛ばしてしまう危険があった。


「くっ……! 数が多すぎる……! このままじゃ畑全体が包囲されちゃうぞ!」


モグが叫び、ぷるが「ぷるぷる! 葉っぱさんを守るぷるぅ!」と自らの身体を広げて防壁になろうとする。


だが、その時だった。


――スゥ……ッ。


乾いた熱風の中に、ふわりと、まったく異質な【芳香】が混ざり込んだ。


それは、焦げ付くような夏の匂いとは正反対の、どこまでも澄み渡り、凛とした気品を漂わせる香りだった。


甘くスパイシーな野生のラベンダーと、鼻腔をすっきりと貫く清涼なペパーミント。


そこに、熟成された麝香(ムスク)のような深みと、微かな苦味が絶妙な調和を描いて溶け合っている。


「……え? なんだろう、この香り……すごくいい匂いだけど、どこかツンと鼻を刺激するような……?」


ティルが思わず立ち止まり、鼻をひくつかせた。


すると、西側の防風石垣の天辺――木漏れ日がスポットライトのように降り注ぐ玄武岩の一角から、芝居がかった気障な声が朗々と響き渡ったのだ。


「フッ……。真夏の陽光が織りなす美しき緑の回廊に、無粋な羽音を撒き散らす羽虫どもとはね。……実に嘆かわしい、無作法極まりない連中さ」


「「G「……えっ!?」」」


全員が一斉に視線を向けた。


そこに佇んでいたのは、見たこともないほど優美で、そして強烈な自己主張を放つ一匹の獣だった。


大きさは大人の膝丈ほど。


艶やかな漆黒のビロードのような毛並みの中に、額から背中、そして尾の先にかけて、純白の銀条旗のように見事な二本の白銀のラインが鮮やかに走っている。


何よりも目を引くのは、その背後にふわりと広げられた、貴婦人のドレスのトレーンのように豊麗で、羽毛のように毛吹き豊かな巨大な【扇型の尾】だった。


「あれは……スカンク……!? でも、毛並みが銀色に輝いてる……!」


ティルが目を丸くすると、ケロ爺が息を呑んだ。


『ケロ、ケロリ……! あれは幻の魔獣【アロマ・スカンク】じゃケロ! 本来は人を寄せ付けぬ深山に棲むと聞くが、なぜこんな場所に……!?』


石垣の上のアロマ・スカンクは、仲間たちの驚愕の視線を浴びて満足そうにフッと鼻を鳴らした。


細身の精悍な顔立ちに、理知的な琥珀色の瞳。


口元には自信に満ち溢れた、どこかキザな笑みを浮かべている。


「見惚れるのは後にしてくれたまえ、麗しき農園の住人たちよ。……美を解さぬ無粋な侵入者どもには、俺の極上の調べ――いや、【至高の薫香】をくれてやるのが礼儀というものさ」


アロマ・スカンクは石垣の上で華麗に一回転すると、背後の巨大な扇尾を、カボチャ畑へと迫る害虫の大群へ向けてピタリと向けた。


「我が気高き薫風に抱かれて、静かに眠るがいいさ。……【優雅なる薫香の帳(アロマ・ヴェール)】ッ!」


刹那――。


フワリッ……!


アロマ・スカンクの尾の先端から、眩いばかりの淡い紫色の燐光を帯びた、微粒子のアロマ・ミストが一斉に解き放たれた。


それは、目にも留まらぬ速さで畑の上空へと広がり、まるで薄紫色の絹の天蓋のように、カボチャの空中トンネルと野イチゴの畝をふわりと包み込んだのだ。


大気中に満ち満ちたのは、先ほどの何倍も濃厚な、清涼にして刺激的な【特製ハーブの芳香】。


人間やティルたちにとっては、清々しく心安らぐ極上の森林浴の香り。


――だが、植物の汁を啜り、葉を食い荒らす害虫たちにとっては、それは耐え難い強烈な【忌避の薫香】だった。


ジジジジッ……バサササッ!!


香りの霧に触れた瞬間、猛威を振るっていたハクイコガネたちが、狂ったように羽をもがいて失速した。


「ギチギチッ……!」と苦悶の羽音を立てながら、カボチャの葉に触れることすらできず、次から次へと空中で硬直し、ポロポロと地面の土の上へと落ちていく。


さらに、微小なハダニの雲も、アロマの強烈なハッカ成分に耐えきれず、煙のように散り散りになって森の彼方へと逃げ去っていった。


ものの数秒。


あれほど絶望的だった害虫の大群が、跡形もなく駆逐されてしまったのだ。


「す……すごい……!」


ティルは思わず息を呑んだ。


カボチャの大きな葉にも、野イチゴの可憐な花にも、傷ひとつついていない。


それどころか、紫のミストが葉の表面を薄くコーティングしたことで、朝露を浴びたように生き生きと葉が輝き、農園全体が甘く爽やかなハーブの香気に満たされていた。


「う、嘘ッスよね……!? あんなにいた虫どもが、一瞬で逃げ去ったッス!!」


モグがシャベル爪を落としそうになりながら目を剥いた。


「毒の薬を使ったわけじゃないのに、害虫だけが逃げ出すなんて……見事な水ならぬ、見事な霧の技ピョね!」


ピピも上空で感嘆の嘴を鳴らし、ベルも優雅に鈴を鳴らした。


「カラン、コロン……。品格のある香りで害虫を退けるとは、実に洗練された手腕ですわ。……メェ」


石垣の上で、アロマ・スカンクはゆっくりと振り返り、前足で自慢の胸元の銀毛をサッと撫で下ろした。


そして、琥珀色の瞳を細め、キザたらしく片目をウインクしてみせる。


「フッ……見惚れるのも無理はないさ。俺の香りで害虫どもはイチコロさ。世界で一番美しく、気品に満ちた芳醇の香りだろう……?」


誇らしげに鼻を鳴らし、再び優雅なポーズを決めようとした――その時だった。


ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!


キュルルルルルルルルッ……ポンッ!!


静まり返った農園に、地鳴りのような盛大極まりない【虫の音】が鳴り響いた。


チュウ吉の時をも遥かに凌駕する、もはや悲鳴に近い空腹の絶叫。


石垣の上で、アロマ・スカンクの優雅なポーズが、ピキッと完全に凍りついた。


「…………え?」


アロマ・スカンクの顔が、見る見るうちに真っ赤に染まっていく。


気障な笑みは引き攣り、自慢の豊かな尾が、恥ずかしさのあまりヘナヘナと力なく垂れ下がった。


「あ、いや……これは……今のは、我が胃袋が奏でる……アヴァンギャルドな低音の調べ、というか……その……」


必死に取り繕おうと言葉を紡ぐが、次の瞬間。


ふらり……と足元がおぼつかなくなり、石垣のへりから滑り落ちそうになった。


「あ、危ない!」


ティルが咄嗟に駆け寄り、両手を差し伸べた。


ドサッ……。


落ちてきたアロマ・スカンクの身体を、ティルはふわりと胸元でしっかりと受け止めた。


腕の中に収まったその身体は、驚くほど軽かった。


豊かな毛並みで見えづらかったが、肋骨の形が浮き出るほどに痩せ細っており、全身が疲労と空腹で微かに震えている。


「フッ……無様な姿を……見せてしまったね……。さあ、鼻をつまんで、俺を放り出すがいいさ……。スカンクの匂いなど、どうせ誰からも……嫌われるのがオチさね……」


アロマ・スカンクは自嘲気味に目を伏せ、ティルの腕の中で小さく身を縮こまらせた。


山を渡り歩き、その特異な香りのせいで他の動物たちから「臭い」「化け物」と忌み嫌われ、群れを追われて飢えに苦しんできた孤独な日々。


その痛切な過去が、震える声から滲み出ていた。


だが――。


ティルは鼻をつまむどころか、胸いっぱいにその香りを吸い込み、心からの優しい笑顔を浮かべたのだ。


「何を言ってるんだい? 嫌うどころか、すごく爽やかで、心安らぐ最高の香りだよ」


「……え?」


アロマ・スカンクが驚愕に目を見張り、ティルを見上げた。


「俺たちの畑を、君の素晴らしい香りで救ってくれたんだ。本当にありがとう。……お腹、ペコペコなんだろう? 今、冷たくて美味しいものを用意するから、ちょっと待っててね」


ティルはアロマ・スカンクを広場の石板テーブルへと優しく運び、ベルが織った柔らかい麻布の上にそっと座らせてやった。


「チュウ吉、工房の地下貯蔵庫から、井戸水で冷やしてある【甘芋】と【カラカラ豆の若莢】を取ってきてくれるかい?」


『合点承知チュ! あの気障野郎、憎まれ口を叩いてるが、根はいい奴チュよ! すぐ持ってくるチュ!』


チュウ吉が木ベラを担いで全速力で走り出し、モグも「冷たい湧き水を汲んでくるッス!」と水路へ駆けていく。


ティルは工房の作業台で素早く調理を始めた。


冷涼な湧き水に、第四号畝で朝採りしたばかりの【野生のペパーミント】と【蜜入り野イチゴ】を浮かべ、ほんの少しの野蜜(ハチミツ)を溶かした【冷製ベリーミント水】。


そして、ガン親方の浅型石鍋を炭火にかけ、冷やしておいた蒸し甘芋を薄切りにして、搾りたての菜種油でサッと素揚げする。


表面がカリッとしたら、仕上げにチュウ吉の土で育ったハーブ岩塩をパラリとまぶした【黄金甘芋の冷製チップス】だ。


「お待たせ。急ごしらえだけど、身体を冷やして元気を出すには一番だよ」


ティルが木皿を差し出すと、アロマ・スカンクは信じられないものを見るように目を瞬かせた。


透き通るような紅色の冷製水と、黄金色に輝く香ばしい芋チップス。


「……これを、俺に……? 毒消しでも、厄払いでもなく……?」


「毒なわけないじゃないか。君は俺たちの大切な恩人なんだから。さあ、召し上がれ」


ティルに促され、アロマ・スカンクはおずおずと前足を伸ばし、甘芋のチップスを一枚口へと運んだ。


パリッ……サクッ……!


小気味よい音が響いた瞬間、アロマ・スカンクの琥珀色の瞳がカッと見開かれた。


『…………っっ!!』


香ばしい菜種油のコクのあとから、甘芋の濃厚な甘みと、ハーブ岩塩のキリッとした塩気が舌の上で爆発した。


冷たいミント水を一口含むと、熱を持っていた喉と胃袋がスーッと涼やかな潤いで満たされていく。


「な……なんだ、これは……! 外側は羽のように軽やかで香ばしいのに、噛むほどに大地の蜜が溢れ出してくる……! それに、この水……俺の香りと見事に調和して、全身に清涼な活力が漲ってくる……!」


アロマ・スカンクは気障な仮面をかなぐり捨て、夢中で両手を動かし始めた。


パリパリ、ポリポリ、ゴクゴク……!


あっという間に大皿のチップスを平らげ、冷製水を一滴残らず飲み干すと、ふぅぅぅ……と至福の吐息を漏らしてテーブルの上にペタリとへたり込んだ。


「ふふ、お腹いっぱいになったかい?」


ティルが尋ねると、アロマ・スカンクはハッと我に返り、慌てて背筋を伸ばして咳払いをした。


「コホンッ……! フッ、まあね……。我が至高の味覚をも唸らせる、なかなかの美味だったよ、旦那……いや、主さん」


少し照れくさそうに耳を掻きながら、ふわりと自慢の尾を揺らす。


その瞳の奥には、今まで誰からも向けられたことのなかった温かな眼差しに対する、深い戸惑いと、隠しきれない喜びが宿っていた。


盛夏の風が、木漏れ日の農園を爽やかに吹き抜けていく。


孤独なアロマの使い手と、大地を愛するティルたち。


予期せぬ出会いから始まった新たな縁は、この広大な開拓地に、さらなる香気と彩りをもたらそうとしていた。


【後書き】

読者の皆様、第46話を最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!


今回からいよいよ【新章・盛夏の薫風とアロマ使い編】が開幕いたしました!


カボチャの緑の空中トンネルに突如押し寄せた、夏の害虫たちの大群――!


絶体絶命の危機に颯爽と現れたのは、白銀のラインと見事な扇尾を持つ、気障でナルシストな【アロマ・スカンク】でした!


「優雅なる薫香の帳(アロマ・ヴェール)」で見事に害虫を退けたものの、直後の盛大な腹の音と、ティルの優しいおもてなしに胃袋を掴まれてしまうギャップを、楽しんでいただけましたら幸いです!


次回・第47話では、アロマ・スカンクの孤独な過去や、畑での虫除けハーブ栽培への協力、そして恒例となる「魂の契約と命名」へと物語が進んでいきます!


もし「スカンクのキャラが最高!」「甘芋チップスとミント水が美味しそう!」「続きが気になる!」と感じていただけましたら、

ぜひ作品のフォロー(ブックマーク登録)や、ページ下部の評価(★★★★★)で応援していただけますと、毎日の執筆の大きな励みになります!


次回もどうぞよろしくお願いいたします!




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