土地柄による
地産地消がベストだと思いますが、その土地に行かないと食べることができないものこそが特産物となるのでしょう。
私の住む町では、イルカの肉が普通に鮮魚コーナーで売っています。
私も家族も他所から越してきたので、まだ食べたことはありませんが、味噌と生姜で味付けして煮て食べると美味しいそうです。
造血作用があるので貧血の人や妊婦や産後の栄養補給に良いようです。
父は雪国出身なので、昭和の頃には鯨肉を好んで食べていました。
土地柄でも食卓に並ぶものは異なりますよね。
善悪の判断よりも親や家族と同じものを食べて育つわけです。そこにあまり疑問は抱かないものですよね。
旅館で出された酢の物にイカのような貝みたいな、何とも判別がつかない食感のものがあったので、これは何か聞いてみたら、なんとマンボウだったことがあります。
積極的に狩るのではなくても、他の漁をしている網にたまたまということもあります。
イルカや鯨を食べるのはという反発意見があるのは知っていますが、食文化は国や土地によって違うので、どれが正解とは一概に言えないと思います。
牛や豚、馬を殺して食べるのとイルカと鯨を殺して食べるのとどう違うのか?
ベジタリアンだって野菜や植物を引っこ抜き切り刻んで食べているわけでね。
野菜の種まで食べるのは、鶏卵や魚卵を食べるのと同じでは?
野菜にだって魂があるのでは?
草には魂が無いとなぜ言えるのかな。
動物も植物も生き物を食べるいうのは同じだと私は思いますけどね。
刻まれる野菜や果物の悲鳴が聞こえたら、食べられなくなってしますけど(笑)
食べやすく処理された肉や魚だから、痛みや罪悪感を感じにくいだけですよね。
野菜や果物の声は聞こえないから、魂が無いと思っているだけですよね。
虫にだってある筈ですよね。
野菜だけで栄養補給が足りるならば肉は必要ではないのか?
それは人によって違うし、住んでいる場所にもよると思います。
信仰している宗教によっても違うものです。
ところ違えば、人を食べる部族もいるのですから。
その部族の中で循環しているならば、部外者は立ち入れ無いものです。
その宗教や部族に関係の無い人を犠牲にしないのであれば。
私の住む地域にも、今後熊は出るかもしれません。
その頃には人間はどうなっているのかな?
色々と夢想してしまいます。




