誰だって初めて
誰にでも新人時代はあり、これが初めてというものがあるものです。
洋画やアニメの声優ではなくて俳優が担当することは昔からありますし、今では珍しいことではなくなっていますね。
テレビ版スターウォーズの吹き替えが渡辺徹、大場久美子、松崎しげるなんてのもありましたからね(笑)
あれはびっくりはしましたけど(笑)
声優以外の人達がやるのはあの頃からはじまったのかななんて思います。
専業の声優さんでも、この外国人俳優の声のイメージじゃないとか賛否両論があるわけですよね。
いきなり主役に大抜擢、しかも専門外のことをやらされるって、物凄いプレッシャーだろうなと思います。
そういう意味では、チャンスなんだけどピンチでもあるわけですよね(笑)
その大役を乗り切る、やりきるというのはとてもパワーが必要です。
どんなに精一杯やっても、全力でやっても批判されてしまうとか、酷評されてしまう場合もあるものです。
それは、アイドルやタレント以外にも、誰にでもあることだと思います。
一番自分の不甲斐なさ、力不足に打ちのめされるのも、本人なんじゃないかな?
どんな人でも新人時代はあるし
誰にでも初めての挑戦はあるわけです。
もちろん、はじめから天才的な人も中にはいるかもしれないけれど
多くはそうではないですよね。
新人時代を乗り越えてやっと人並みになるのが普通ではないのでしょうか。
新人時代は恥をかいてナンボではないですかね?
芸能人や有名人だってそういうものだと思いますし、表舞台に立つ人はより批判やバッシングも浴びやすい立場にいるので、普通の人以上にメンタルが強く無いと大変ですよね。
新人や初めてのことに挑戦する人を温かく見守るのではなくて、目の敵のようにこき下ろす、責めまくるのはどうなのかな?
本人が最も自分を恥じていたり、打ちのめされて意気消沈しているのかもしれないのにね。
自分だって新人時代はあったのでは?
頑張ったけれど、初めてのことで上手くできなかった
なんてことは誰にでもありますよね。
ただ、特殊な業界ではそれが許されないとか
できないでは済まないというものも稀にはあるのかもしれませんけどね。
だから必要以上に叩いてもいい
叩いても許される
ということではないですよね。
最近、ヒステリックなバッシング、必要以上の批判が多いように思います。
メディアの報じ方、切り取り報道等でそれを煽ってしまうこともあります。
しかもメディアはその責任を払いません。
メディアに便乗するだけとか、煽りに乗らせられると、まるで悪鬼のようになってしまうこともありますよね。
自分自身で気をつけて、平常心を失わないように、正気を失わないようにしたいものですね。
誰にでも新人時代はあるし、初めての挑戦もあるもので
例えそれが不出来だったとしても、必要以上に責め立てるようなことがない方が、より良い世界になるような気がします。
新人叩き、新人潰しなんて嫌な世界でしかありませんよね。
新人叩きも新人潰しもしないでいられる、余裕のある素敵な世界の方が私は良いです。
大人や先輩ならば、心に余裕を持って、度量は大きくできた方が自分も下の人達も幸せだと思います。




