キャラ設定の限界
タレントなどが自分を売り出すための特徴的なキャラ、独自のキャラを作るわけですが、自己プロデュース力とバランス感覚があれば上手くキープあるいはスライドしてゆけるのではないかとは思います。
でも、売れてくると慢心したり、暴走してしまうと、そのキャラに限界がきてしまうわけですよね。
ぶっちゃけ発言キャラ、タメ口無作法キャラも、新人の時だけ、若いうちまでとか、どこかの星のお姫様キャラとかも、一時はいいけど、もうこれは厳しいよねってなって来てしまうこともありますよね。
見ている方がきつい!
痛々しい!
不快!
と思われる前に、自ら止めるバランス感覚が必要ではないかなという気がします。
スタッフやまわりが、いつでもフォローしてくれて当然
という立場に甘え過ぎたり
自分のそのキャラを言い訳にして逃げるとかだと顰蹙を買うだけになってしまいますよね。
また、あの娘はピュアだからとか
ピュアさを言い訳にして庇護してしまうとか
甘やかすと、良いことにならないものです。
ピュアなら、何をしても許されるのか?
そうではないですよね。
ピュアなら無責任でいいのか?
そんなことはないわけですよね。
ピュアだろうが非ピュアであろうと
自分のやらかしは、その本人の責任であることには変わりはありませんよね。
まわりが庇って終わらせるだけでは、本人の成長を妨げるだけですし
ピュアな人は成長しなくてもいい
なんてことはないので
それだと、非常識で阿保な人にしてしまうだけですよね。
本物のピュアとは、責任も果たし、成長してもピュアなのでは?
阿保な子の方が扱いやすい、牛耳りやすいですから、マネジメントする側にスポイルされてしまうこともありますよね。
独自のキャラを貫く、独自の路線でいくというのは、自分自身の責任も払わないとならないものです。
安易に売るためのキャラに乗っかっているだけだと、そのキャラでは行き詰まってゆくんではないでしょうか。
可愛いとか、若い時は一瞬ですし
人気も一時的なものに過ぎないこともありますよね。
いつまでもそのキャラだけでは難しくなってゆくので、自分のキャラのプロデュースに責任を払い、キャラから脱皮を少しずつ上手くできるように努力するのも、その世界で生き残る秘訣ではないのかなと思います。
可愛いかったのに残念な人になる
好きだったのに、嫌いになった
とかは、傀儡みたいなキャラを無理に演じ過ぎているか
独自のキャラ設定に対して無責任だからではないのかな?
やりたい放題のピュアキャラなんて、最も飽きられやすく、反感も買いやすいのにね?
好感から嫌悪に変わる時はあっという間ですよね。
ファンがアンチになるのもあっという間ですから、
そのような油断も隙もない世界ではすぐに人気や運気は落ちてしまいますから、尚更気をつけないとならないものですよね。
タレントとかではなくても、一般人でもキャラかぶっている、変なキャラ作って演じているなあという人もいますけど
それだってその人の自己責任ですからね(笑)
そのキャラはもう止めた方が良くない?
止め時ってあるんですよね。
そのタイミングを逃さずにできた方がいいわけです。
まわりに失笑されてたり、ドン引きされている人もいますからね。
もう役に立たなくなったキャラは脱ぎ捨てて行った方が幸せになったり、好感度が上がることもありますよね。
まわりのお膳立てやフォローに依存するのではなくて、自身のセンサーを働かせて流れを読むとか、空気を読んでゆけた方がスムーズに行くのではないでしょうか。




