アーティストのメンタルヘルス
漫画家の平松伸二さんでしたか、ホテルに缶詰で連載中の漫画を描かされた時、窓には自殺防止の鉄格子のある部屋だったとか?
限界来て追いつめられた作家が窓から飛び降りちゃうなんてこともあった時代のようです······。
昭和の頃の、アシスタントもなく個人で週刊連載を描き上げる漫画のお仕事って想像以上に壮絶、超人的ですよね?!
鬼のよう(ヤ○ザも真っ青?)な担当さんに監視されという。
今でも現役の漫画家様達って、人間かよ?!みたいなメンタル強い方達なのだろうなって思います。
命削って描いている、そんな方々が沢山いらっしゃいますよね。
昭和の漫画さん達の中には、突然宗教家になったりと、様々なその後があるようです。
芸能界もそうですが、クリエイティブでなおかつ繊細な方は辛い世界ではないかと思います。
内外のアーティストなどが、僕は神!とか私は神とか言い出してしまう人も時々いるみたいですが。
元々音楽家とかの感覚的な人達はインスピレーションを受ける体質、憑依体質、巫女やチャネラーみたいなものでもあるわけですよね。
繊細な人ほどそれは負荷がかかるものではないのかなと。
心療内科に通うロッカーなんてのもいるわけです。
そんなアーティストなどの傍で良識のある信頼できる人物がちゃんと支えてくれてれいばいいのですが、
そうではないと、精神を病んでしまうのではないかと思います。
あまりにもビジネス主体になって追い込まれると壊れてしまう、才能をすり減らされて潰されてしまうのではないのかという気がします。
以前に某業界で働いていた人曰く、「スタッフとかって、スーツを着たヤ○ザ、スーツ着た半グレみたいな人ばかりだったよ」なんて話していました。
事務所にもよるのでしょうけどね。
なぜその人が、私は神!俺は神だと言い出したのか?
メンタルヘルスも含めてサポートが必要なように思います。
自分の才能に耽溺、恍惚としているだけなら、まだ良いのですが
霊的な憑依とか、精神的不安定さなどからの逃避的なものでは無いと良いのですけれどね。
どんな有名人やどんなアーティストだって生身の人間なのですから
人権無視の働くロボットのような扱いでは壊れてしまいます。
売れているから幸せとは限らない
有名になったから、今幸福であるとは言いきれないものもあると思います。
相当のプレッシャー、まわりからの期待、もっともっとを要求される立場は、相当ヘビーなのものだと思います。
私が比較的好きなアーティストさんにも最近暗い影を感じる(感じるだけで見えるとかではないです)ので、どうか病まずに回復に向かって欲しいと願っています。
そんなに無理して頑張らなくてもいいよ。
長いお休みを取って、寛ごうよ
って言ってあげたいですね。
どんなスターにも、メンタルヘルスは必要だと思います。




