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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
三章 Y社の討伐の道 後編
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84幕目 最終準備

私は屋上にマター発現ができる分の超電磁砲を置いて、できないやつはタレットで攻撃、非戦闘員は万が一、あの最終兵器の起動を支持してある。

雨宮「多分これで大丈夫…」

果穏「あのー?これって私たちに被害ないんですか?」

雨宮「それはないと思う、それに防放射線の壁だから大丈夫、私たちはアナウンスがあればそっちに行く、他の人も避難要請はしておく」

五十嵐「タレット、設置完了だ」

雨宮「よし、イデオーンの出現場所、絞れた?」

五十嵐「ああ、Z地区のZ社の近くってなってるが、これ、向こうの建物から来ない?」

雨宮「やばいな、R社に応援要請出しとくか…」

と、こんなニュースが流れた。

ニュース

ヨーロッパ地方で異様の怪物が暴れていて、死傷者は100万人に上ります

異様の怪物は人を最優先で狙い、生きている人を潰すようです、もし目撃したら近くの警察に通報してください

雨宮「あれだよな、建物よりでかいじゃないか」

五十嵐「ああ、そうだな、やばいな」

と、最終準備をおえた、最悪なシナリオは地球の破壊、ましなのはあの兵器を動かすしかない、ただ世紀末になる、それで放射線がでるが、直ぐ消えるらしい。


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