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監禁棟 season1 悲劇の始まり 完結済み  作者: どこかにいる匠
三章 Y社の討伐の道 後編
71/370

71幕目 全裸の怪物

私たちはあの後、直ぐに着替えて、風呂を出た、ただ男子がまだ風呂に入ってるのか、出てこない、やっと出てきたかと思うと、太一君だった。

太一「あれ?、みんな?、もう集合時間?」

雨宮「いや、襲撃、来てないの?」

太一「わいわいわいしてた」

雨宮「まぁ、直ぐ出てこいと言わないけど、早く出てきてって言っておいで」

太一君はすぐ男子湯に入って、言ってくれたのかなと思った、それで出口になんか全裸の人がいた。

全裸「どこだ、美沙は!」

美沙「あれ、なんで警備兵が?」

雨宮「警備兵?なんだそれ」

美沙「ああ、完結に言うと、強い」

雨宮「そうだな、やるか?」

太一「周りに被害が出ないうちにね」

と、マター発現をした、あっさりやっつけれたが、どんどん出てくる。

雨宮「これ、囲まれてない?」

美沙「そうだね、私、マター発現はできないが、ダークマターはできるんだ、ただ、精神的な攻撃があるから、連続使用がむずいのだ」

雨宮「太一君、鎌の回し切り、できる?」

太一「ああ、伏せといて」

と、怪物の頭を跳ね飛ばしていった。

一「やぁ、遅かったか?

雨宮「よし、ホテルに行くぞ!」

と、食い気味でホテルに行った。

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