19幕目 殺人ビンタ
あの後、凌空の友人の軍人に回収してもらえた、その後、一君に告白をし、了承を得た、一君がいじめられたら、その男の子をビンタして、先生には嘘の報告をした。
そして、雨宮さんに道端であって、こんなことを言われた。
雨宮「ねぇねぇ、アンジェラちゃん、うちの会社で働かない?」
と、最初、何があったのかがわからないが、家に帰ることにした。
それから一年後…
高校2年になって、先生からこんなことを言われた
田中「君、Z社から推薦状が来ているんだけど、行ってきたら?」
と、そして、Z社の社屋まで、きて、ある人にあった。
凌空「あれ?、アンジェラちゃん?」
アンジェラ「あ、凌空さん!」
感動の再会だった、そして、二人で、入社式行こうと思っていたら、社員さんから。
Z社の社員「あ、君たちはこちらねー」
と、案内されて、ドアを開けたら。
一「お前ら…」
お前ら?、と、後ろを振り返ると、果穏、夕夏、太一、優成、五十嵐がいた。
果穏「おひさ」
太一「いえーい、就職することになったー」
優成「はしゃがないの、太一」
五十嵐「まぁ、こんな風に集まるのはいいな」
夕夏「Y社の怖さが分かった、こっちに着くよ」
雨宮「まぁ、それは、おいといて、なんでこのメンバーを集めたと思う?」
アンジェラ「ん-と?入社祝い?」
雨宮「一年前のあの事件について調査するのだよ、私も同行するよ、天童元運営者の意思を受け継ぐんだ、では、入社式に行け!」
と、きつくも、面白みのある、上司からの命令だった、そして…
雨宮「じつは、新入社員の五十嵐君と結婚することになりました」
アンジェラ(アイエェェ、なんでぇぇ)
と、驚いたものの、イチャイチャしてたしね、こっから、新しい人生が始まる。
 




