20幕目 殉職から退職 恋の芽生え
あの後、私の友人、リチャードに頼んで、日本まで運んでもらった、そして、陸上幕僚長に生存報告をすると。
陸上幕僚長「お前、殉職したはずでは?」
凌空「いや、謎の施設にとらわれてました」
陸上幕僚長まぁ、いい、君、ところで、Z社に入らないか?」
凌空「はぁ、何ですか?、それ」
陸上幕僚長「Z社はなぁ、あるかもわからない会社だ、そんなの、ロマンでしかないだろ」
凌空「それで、Z社に行きたいんですが」
陸上幕僚長「では、凌空の帰還式、並びに退所式するか…ところで、ジャクソン2等陸尉はどうした?」
凌空「あいつは、死にました、俺らをかばって」
陸上幕僚長「悲しい事、思い出させてすまない」
そして帰還式、退所式、並びに殉職式を執り行った。
それから一年後…
私は、いまだに陸上幕僚長と飲み仲間だ、そして、Z社の内定に陸上幕僚長と喜んだ、と、考えていると、目の前に見覚えのある髪の毛、匂い、アンジェラだ。
凌空「あれ?、アンジェラちゃん?」
アンジェラ「あ、凌空さん!」
と、声をかけた、そして、一緒に入社式に行こうとしたら、社員に案内された、そこは応接間だった、すると。
一「お前ら…」
と、弟がいた、後ろを振り向くと、あいつらがいた。
果穏「おひさ」
太一「いえーい、就職することになったー」
優成「はしゃがないの、太一」
五十嵐「まぁ、こんな風に集まるのはいいな」
夕夏「Y社の怖さが分かった、こっちに着くよ」
雨宮「まぁ、それは、おいといて、なんでこのメンバーを集めたと思う?」
凌空「筋トレか?」
雨宮「一年前のあの事件について調査するのだよ、私も同行するよ、天童元運営者の意思を受け継ぐんだ、では、入社式に行け!」
あんな指揮をしている彼女に会ったことはない、そして、入社式で。
雨宮「じつは、新入社員の五十嵐君と結婚することになりました」
なにか隣ですごい顔をしているアンジェラがいるんだが、まあ、ええか、その帰りに夕夏に呼び止められた。
夕夏「実は、あなたのことが好きでした、付き合ってください!」
凌空「…いいぞ、ついてこい、相棒」
と、新しい彼女が手に入った、そして、雨宮に見られてクスクス笑わられていた、この後、陸上幕僚長とお酒を飲みながら今日あったことを話した。
陸上幕僚長「いやーねぇ、楽しそうだったなぁw」
凌空「いやいや、それに彼女だって来ましたもん」
陸上幕僚長「ハハハ、お前ってホント変態大臣なんだなハッハッハァ」
凌空「俺の口調真似したんですね」
夕夏「誰なの~?それ?」
凌空「自衛隊の陸上幕僚長っていう位の人」
陸上幕僚長「いやー、どうも、夕夏ちゃん」
楽しそうだな、もう眠い、寝る。。。




