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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

第一次「異」世界大戦

作者:七十八十
ある年の大晦日。
日付変更線が最初に新年を迎えた瞬間、その変化は起こった。
各国間の連絡途絶、気候の変化、未知の陸地の出現。
やがて、各国が情報収集の結果、どうやら異世界に飛ばされてしまったらしいと気付いたとき、それぞれがとる行動とは。

アメリカ「ヒャッハー!フロンティアだぜー!」
ロシア「ヒャッハー!暖かくなってウォッカが美味いぜ!」
中国「ヒャッハー!とりあえずなんかよくわかんないけど食えそうなもんがいっぱいだぜ!」
日本「そんなことより仕事行かなきゃ」

なんてことはなく、それぞれがそれぞれの思惑で、文明間の衝突へと向かっていくのだった。
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エピソード 201 ~ 201 を表示中
喧嘩するほど・・・
2021/07/01 23:26
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エピソード 201 ~ 201 を表示中
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