第35話「土曜日~3~」
【土曜日~3~】
結局、吐かされました・・・・・
拷問の内容は・・・・・言えません・・・・・
ううぅ・・・・心身共に痛い目にあわされた・・・・・
もう、嫌だ・・・・・
しかも、誰一人として保健室に入ってこなかったのは
保健室の前で森田先生としげちゃんが門番をしていたからだ・・・・・
俺は、なんて不幸なんだ・・・・・
誰でも良いから俺は悪くないと言ってください・・・・・
お願いします・・・・・
「白川、お前顔色悪いぞ。大丈夫か?」
く、工藤・・・・・
俺は今、工藤がアン○ンマンに見える。
困っている人?を助けるアンパ○マンに・・・・
「工藤、俺にカ○ピスをくれ」
「あ、あぁ」
俺は工藤からカル○スを頂戴した。
「ぷはぁ~」
うめぇー!
やっぱカルピ○最高だぁー!
これで俺も元気100倍だゾー!!
「それより白川、なんかあったのか?」
「フッ、工藤よ。よくぞ聞いてくれた・・・・実は・・・・・」
俺は、保健室であったことを
すべて工藤に説明した。
ところどころ愚痴も入っております・・・・
「そ、それは、さ、災難だったな・・・・」
「でしょ?」
工藤が思いっきり引いてしまう内容だったんだよ・・・・
俺、なんか悪いことしたのかな・・・・
「あっ!悠河にりゅうちゃん!!」
「「はぁ~・・・・」」
「なんで!?なんで、二人そろってため息するの!!」
五月蝿い丈翔が来てしまった・・・・
今は丈翔がスネ○に見えてしまう・・・・・
あっ、いつもは、の○太だよ。
「りゅ、りゅうちゃん。なんかあったの?」
「あったよ」
「ひ、悲惨だ・・・・」
あぁー!!丈翔に言われたぁぁぁぁぁ!!!!
いつも悲惨な丈翔に言われたぁぁぁぁぁ!!!!
お、終わった・・・・・
「あれ?りゅう、どうした?」
「こ、幸平・・・・」
「お気の毒さま・・・・・」
俺の反応で俺がどんな目に会ったか
だいたいわかる幸平ってすごいと思うよ・・・・・うん・・・・・
「しっらっかっわぁー!!」
「「「「でたッ!!!KY一平ッ!!!」
「酷ッ!!しかも、丈翔にまで言われたッ!!」
なんか野郎共が集結したな・・・・
一平なんて忘れられてるだろうに・・・・・
よしっ!そんな一平にピッタリのキャラがあったぞ!!
サザ○さんに出て来るじん○くさんだっ!!
たまに、でるけどあんまり意味のない
じ○ろくさんだ!!
う~ん、でも、もっとピッタリのキャラがありそうだな・・・・
↑
※募集します!!※
「し、白川。なにがあったんだ?」
「それが・・・・・」
俺は一平達にも保健室であったことを話した。
「女子って怖いな・・・・・」
「幸平、それは正しいと思う」
なんか今日のことトラウマになりそう・・・・・
「あっ!!りゅうちゃん!!体育館に行かないとっ!!」
「えっ、あっ、そうだな・・・・」
KY丈翔・・・・
この雰囲気でそんなことを言えるお前ってすごいと思うよ・・・・
「白川、行ったら気分転換になるかもよ」
「そうだな」
それに比べ工藤は今の状況を分析して
雰囲気にあった文で体育館に行こうと誘っている。
この差ってなんだ?
とりあえず、俺達は体育館へ行くことにした。
何故か、ここにいる全員で・・・・・




