表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
コンカフェの美少女冒険者は本物の縄文戦士だった!  作者: 浜乃海人


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

19/38

第19話 戦闘狂

「ルナ、少しいいか?」


「ああ、お前か、戦闘狂。

正直、あまり話したくないんだが。

お前の戦闘狂が移りそうでな。

まあ、話すこと自体は可能だ。

何か用か?」

「いや、ちょっと話したくなってな。」

「戦闘狂、人間みたいな事を言うようになったな。」


「戦闘狂って呼ぶのは、止めてくれないか。

俺も好きでやってる訳じゃない。」

「何だ。好きなんだと思ってたぞ。」

「好きも嫌いも、何もない。

誤解しないでくれ、戦闘狂なのは人間だ。」


「分かった。では、何と呼べばいい?」

「そうだな、作戦で、人間は俺をいろいろ呼んでいたな。

アサシン、ストーカー、、どれも気に入らない。

ルナ、何かいい名があったら教えてくれ。」


「私に、お前の名付け親になれと。

気持ち悪い、勘弁してくれ、、、。


とはいえ、その名は私も気に入らんし、確かに可哀想だ。

ところで、お前、名もなくて、よく自分を認識出来たな。」


「ああ、確かにそう言えば。

そんなことを何度もやっているうちに、ふと思ったんだ。

俺、、いったい何やってるんだって。

それが、俺の始まりさ。」



「まあ、そういうことあるだろう。


仕方ない、便宜上、私はお前をこう呼ぶことにする。


ニル、、、とな。」


「ははっ、無、何も無い、、か。

アサシンやストーカーよりずっといい。

ニルか、、、うん、悪くない。

ありがとう。

また話そう、ルナ。」



「ああ、ニル。気が向いたらな。」







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ