あいつらの仲間か?
(帰りの車で)
「まさか、智剣が開花するなんてな」
「俺もビックリしたよ」
「でも、剣を抜いて攻撃防いでたのカッコよかったよな。」
「うん、わかる。」
「プルルループルルル」
(智剣のスマホに電話がかかってきた。)
「ごめん、ちょっと電話」
「おう、どうした。うん、うん、OK。わかった。」
「どうしたの」
「知り合いから連絡があって」
「そうなんだ」
「プルルループルルル」
(今度は慈温のスマホに電話がかかってきた。)
「ごめん、俺も電話来た」
「おう」
「うん、明日、行けるよ。OK、わかった。」
「どうしたの」
「友達から明日空いてるかって聞かれて」
「へー」
(車が止まった。)
「よし、事務所ついたぞ。なんか出前でもとるか」
「うん、そうしよう」
(BCEO本部にて)
「大和さん、武用の件近くの監視カメラを調べた所このような映像が見つかりました。」
(風間は武用と暴走化した大吾対双士郎、慈温の戦闘の映像と暴走化した鯖島対祐自、智剣の戦闘の映像を見せた)
「こいつらの情報はあるのか?」
「はい、1人だけわかりました。」
(風間は一枚の写真を見せた。)
「宮城双士郎、年齢は19歳で大学生兼SNSでパルクールの動画をあげています。家族の中に宮城怜夢の名前がありました。」
(みんなは驚いた)
「怜夢の弟ってことか」
「はい、そう思われます。」
「彼は現在、怜夢の叔父である、轟光さんの探偵事務所でバイトしているそうです。ここに行けば何にかわかるかもしれないです。」
(1人の職員が走ってきた)
「失礼します。みなさんこの映像を見てください。」
(そこには武用将器を蕾消屋が倒す映像が映っていた。)
「武用を倒したのはこの2人組だと思われます。」
「なるほど、武用に聞いてみるか」
(武用に話を聞きに行く)
「どうも、武用」
(武用は大和を睨みつけて)
「てめーらなにもんだよ。あいつらとは仲間なのかよ」
「あいつらって、この2人か?」
(写真を見せる)
「そうだよ。それに合宿にいた奴もだよ。確か蕾消屋って言ってたか、それなのかよ」
「残念ながら違うんだな。へー蕾消屋って名乗ったのか。いい情報ありがとう」
(大和は出ていく)
「おい、待てよ。おめーはなんだよ。ここはどこだ」
(武用が止めようとした。大和は振り返って)
「うーん、お前らに目をつけてる者だよ。導間人類をマークしている。お前もその仲間だよな。」
「チッ、おまらも知ってるのかよ」
「じゃーな、とりあえずお前はここで捕まってろ」
「バタン」
(大和が出て行き、皆に伝える)
「では、俺と凪流の2人が轟探偵事務所に行く。他はこの蕾消屋と名乗る2人を探ってくれ。」
「はい、わかりました。」
(大和と凪流は神奈川の探偵事務所に向かった。)
「ピーンポーン」
「はーい」
(光がドアを開けると2人の男女がいた。)
(すると男性の方が光に向かって話しかける。)
「よっ、久しぶりだな。光」




