あとがき
この物語の着想を得たのは、もう25年ほど前のことです。
最初は出来の悪いデスゲーム案でしたが、暴力を排除するという設定を入れたところ、アイデアが広がり始めました。生死をかけた究極の状態で、倫理観を超えて人々がどう動くかというのは、すごく興味深いテーマでした。
当初は漫画で描きたいと思っていたのですが、残念ながら実力不足で諦めました。しかし、ストーリーのアイデアは湧き続け、小説として書き始めたのが7年前のことです。
更新頻度も不定期で、大きな反響があったとは言えませんでしたが、最新話まで読み続けてくださる読者の方々に支えられ、何とか最後まで書き終えることができました。根気良く読んでいただいた読者の方には、感謝しかありません。
この作品は、自分の人生の中で最も時間をかけて、可能な限り妥協せずに執筆しました。まだまだ未熟な部分はあるかと思いますが、数年後にもふと「そんな話を読んだな」と思い出していただけるような作品になっていたら、これほど嬉しいことはありません。
もし、何か心に残るものがあれば、ぜひ感想をお聞かせください。または、多くの方にシェアしていただけると大変嬉しいです。
他にも表現したいアイデアがあるので、今後も作品を書き続けたいと考えています。今後も末長く応援していただけると幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
志津川 雄治
・追伸
やはり創作活動は楽しいので、できることから始めてみようと考え、noteを開設しました。
まずは、活動支援の一環として、キャラクター制作秘話を販売しようと思います。どのプランも内容は同じですが、3,000円のプランにのみ、ちょっとした裏話をおまけとしてご用意しました。作品を楽しんでくださった方は、ご無理のない範囲でご支援いただけると嬉しいです。
【煉獄のパールライト】キャラ製作秘話【活動支援】
https://note.com/shizukawa_yuji/n/n0bf671b61533
また新たな作品でお会いできるよう、できる限り頑張ります。
今後もよろしくお願いします。




