プロローグ……らしい。
こんちはです。
小説というか駄文です。やさしい目で見てください。
とりあえず、神を存在を抹殺したくなった。
手に持った一枚の紙面から、怒りがふつふつとわきあがってくる。
紙面の内容はこうだ。
拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、このたびは当方のシステム「第231世界有機生命体管理システム」にて事故が発生し、該当世界より除外されてしまったことが判明いたしました。
事故に関しては管理者の重大なミスであり、誠に申し訳にくいことではありますが、該当世界で存在すらしていないという事態となってしまいました。
システムの性質上、システムから外れてしまった方を同じシステムに戻すことはできず、別システムへと移行した運びとなりました。
詳細は、別途紙面をご覧いただきますよう願います。
今後はこのような事態を発生させることのなきよう、より一層の注意をしてまいりますので、ご容赦のほどをお願いしたく思います。
最後となりましたが、ますますのご発展をお祈りいたします。
敬白
別紙についてはだらだらと長いこと書いていたが、書いていたことは割とシンプルだった。
1、この状況は夢ではない。
2、この世界は所謂ファンタジーな世界
3、その能力に適した能力だけではあまりにも問題のため、反則的な能力を付加。
4、好きに行動していい。
ちなみに簡略化した1から4についてだが、厚さが国語辞典並みの解説があったせいで、すべて読み終わるのに(体感的に)数時間ほど要した。
自分をこんな運命へ動かした神への殺意とともに気になっていたことが一つ。
この国語辞典並みの解説読んでいる間に、全長3メートルくらいのオオカミのようなやつが俺の横にべったりとくっついているのだが、これをどうしたらいいのだろうか?
特に何をするわけではないのだが、オオカミは伏せた状態で俺にべったりとひっついている。
……どうするかね。この状態。
どうすることもできなくなった俺は、オオカミの背中をなでることにした。
見ていただいてありがとうございます。
プロローグはこんな感じです。




