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冴えないサラリーマンが生まれ変わったら美少女になりました!  作者: カミノオツゲ
小学校二年生から卒業まで
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40/80

綾女の妹

ある日、千夏は祖父母の家へと遊びに行った。

すると、祖父母の家に見知らぬファンシーな服装をした女の子がいた。

その子の隣には綾女がいた。

千夏は綾女に、

「その女の子は誰?」

と尋ねたら、綾女は

「妹の紗理奈だよ。」

と言った。

千夏は驚いた。

綾女に妹がいたことは知らなかったからだ。

恐る恐る紗理奈に話しかけてみることにした。

「紗理奈ちゃんだよね。私は千夏だよ。」

と話しかけると、紗理奈は

「千夏か。いつも姉から話を聞いています。」

と答えた。

話を聞くと千夏と紗理奈は同じ年だそうだ。

ただ紗理奈が住む家は千夏たちの家から遠いことからなかなか会う機会がなかったそうだ。


紗理奈は色白で綾女同様に美人だ。

千夏は親戚みんな美人だなと思った。

千夏は紗理奈と遊びたいと思った。

紗理奈に、

「好きな遊びは何?」

と聞くと、

「UNOが好き!」

と返事が返って来た。

紗理奈に合わせて綾女・千夏・紗理奈の三人でUNOをすることにした。

紗理奈は頭が賢そうでなかなか手強かった。

紗理奈はあっという間に上がった。

残る綾女と千夏で最下位争いをしたところ、最下位は千夏になってしまった。

千夏は悔しかった。


一通り遊んだ後、気分転換に祖父母宅の防音室で久しぶりに楽器の演奏をしようと千夏は二人を誘った。

以外にも紗理奈はノリノリで防音室へついてきた。

紗理奈に、

「好きな楽器は何?」

と聞くと、

「ベース」

と答えた。

その為、千夏はドラムを弾くことにした。

紗理奈はベースの演奏がとても上手で千夏よりもうまかった。

千夏は悔しかったが、いつか紗理奈を超える演奏がしたいと胸に誓ったのであった。


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