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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転生したら鳥でした 

作者:小鳥遊あそぶ
気がつくと卵の殻を突き破っていた。いやいや、訳わかんねーよ! 見渡せば枝で作られた床に卵と兄弟? と思われる黒いヒナが1羽。どうやら俺は鳥に転生したらしい。美人なママも強靭な肉体も無い。でもいっか、鳥として自由飛べるのも悪く無いだろう。転生を前向きに捉えるが、異変に気づく。明らかに兄弟であるはずの黒いヒナがおかしい。俺は黄色羽毛だし、体格にも差がありすぎる。母鳥は気にしてい無いようだが、見た目が違うのだ。それだけじゃない、黒いヒナは他の卵を巣の外に押し出したのだ。はぁ? マジでヤバイってコイツ! しかも今度のターゲットは俺のようだ。助けるものは誰もおらず、体格に押され巣の下に突き落とされた。そして俺は気が付いた。黒いヒナは托卵で産まれた寄生鳥で、俺以外の兄弟は皆殺しにされた事を。地上に落ちた俺は一命を取り留め、黒いヒナへの復讐を決意し過酷な森の中でサバイバル生活を送る事になる。
処女作です。文章など疎い所が多くあると思うし、筆も早くは無いです。でも、できるだけ改善し楽しめる物語を書きたいと思っています。
投稿頻度ですが、筆が遅いのでスローペースになると思います
気が付いたらヒナだった
2017/06/01 16:08
能力の整理
2017/06/02 23:27
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