世界の半分をお前にやろう〜オッサン、マジかよ〜
いや、マジやばす
10月1日~風邪
10月中旬に台風の気圧の変化による喘息
3日前のインフルエンザA
あーーつらかった
ちなみにまだ咳が出ております
泥まみれしにそー
なので小説の質が落ちているかもしれません
すいません
「転移」
ふう、とりあえず長に報告するか
「あ、やっと帰ってきた、んで変態は?」
アッチーの(嫁)に横から声を掛けられたので攫われてた、と答える
「ああ、極度のドMな変態なわけね」
「……どうしてそうなる」
「だって攫われるのが趣味の人じゃないの?」
「どちらかといえばドSだな」
「そ、そうなんだ……」
おっと、こんな所で立ち話している場合じゃないんだ。長に報告しなければ
「んじゃちょっと用事できたから」
「ねえ、逃げる気?」
……な、なんのことかな?
「ゆ、う、しゃ、の事。パチモン勇者さん?」
「あー、それね。どーしよう」
いや、覚えてたけどさ
いまそれどころじゃないんだよ
なにか手っ取り早く証明できる……
あ、あの仮面見せればいいんじゃね
エリスA:今更気付いたか
エリスC:なんか本体ってたまにアホな時あるよね
エリスB:確かに
………お前ら、気付いていたなら教えろよな
久しぶりに気配感じたけど何してたのさ?
シャリル:え、と…わ、私はご主人様が……その、こ、怖くて………隠れて、いました
怖い?…あ、あれだ、兎耳たちを鍛えてた時か。ナルホド
シャリル:で、でも、そんなご主人様も良いかもしれないとも……
Mだ、Mが生まれたぞ
Mになってしまいそうなシャリルに焦っています、どうしましょ
黙った俺を見て何を思ったのか横からアッチーの(嫁)がからかってくる
「おーい、どした?黙っちゃって。あ、ナルホドぉ、やっぱり偽物なわけね、ププッ!」
……スゲェ腹立つ
しかし今は長に報告よりもコイツにいちいち反応しているよりも重要な事件が起きているのだ
「ちょっとまって、今私の中でMになりかかってる奴がいる、このままだとヤバイ」
「あたま大丈夫?」
「かなり(シャリルが)危ない」
おい、可哀想な人を見るような目でみるなよ
「………んで結局偽物かぁ、本物の勇者のサイン欲しいなぁ」
「そうそう、物でもいい?」
「物?」
アッチーの(嫁)がよくわかってないようなのであの勇者仮面を顔にはめる
ついでに伝説の盾とやらもポーチから一緒に出し腕に装着
鎧と剣も取り出し装着する
これでゴスロリ以外は完全に町などで過していた見た目と同じになる
ちなみに服はズボンで黒色の長ズボンだった
素材は不明
そんでもって今そのズボンは無い
アッチーの野郎が焼きやがった
なにが「ズボンはエッチーの可愛さを、無くす!(キラーン)」だ、あんにゃろう
それはさておき、反応は...おお、驚いてらっしゃる
「あ、あんた、そ、それ......」
「ん?」
「どこで手に入れたのよ!販売元はどこ!ねぇ!教えて!」
そう来たか...まさか、こう来るとは思ってもいなかった
やはり権力者(変態国王)に証明してもらうしかないか
おっと、それより報告しなきゃ、いい加減長の所に行かなくては
「ねぇってば!どこで」とアッチーの(嫁)は問いかけてくるが突如鳴り響いた鐘の音で遮られた
カランカラーン カランカラーン
鐘の音に続いて獣人族の男性の叫び声が響く
「敵襲だぁあ!国王軍が攻めてきたぞぉお!クソッ!聖騎士団までいやがる。戦闘準備ぃぃいい!戦闘ぉお準備ぃいいっ!敵は弱い!一気に畳み掛けるぞぉお!」
最後のセリフがどこぞのFPSのキャンペーンモードで出てくる軍曹に似てるな
......いやっ!?そういうことじゃなくてだな!ヤベェ!遅かった!
主に横にいる彼女のせいだ、足止めさえされなければ
というかなんであんな親の仇みたいな勢いなんだろうか、そもそもなんで敵対してるのかも分からん。敵対してるくせに普通に町で暮らしてる獣人とかいるし
謎ばっかりですわ
あと聖騎士団までいやがるとか言ってたけど俺も一応それなんだよな、どっちに加勢......いや、なに戦おうとしているのだ俺!?そこは仲裁する場面だろうが
ああ、もうヤバイかもしれない、俺の脳ミソ
とりあえず今の時点で最善策はいうと...殴って黙らせるしかないなぁ
いやー、獣人たちってかなり戦闘狂DAKARA♪
兎耳たちも既に戦闘の楽しさ知ってエグい強さだし
教えたのは俺なんだけどさ.........
それに比べたら人間...聖騎士団とか国王軍なんて見張りの獣人が叫んでたように弱く見える
でも一応訓練積んでるからそれなりに面倒だし
まあうだうだ考えていてもなにも解決しねえしな、とりあえず殴...話し合いに行くか
小走りで騒いでいる場所まで行くとピカチュ...黒と黄色の雷模様が印象的なキテレツな格好をしたオッサンと茶色の鱗の鎧を着た長が殺りあってた
「てめぇまだ生きてたのかクソ雷!」
「オメェこそ10年前の事件で死んでなかったのかよ!死んどけ犬!」
キテレツ野郎が振りかぶった大剣を長が両手斧で弾く
すぐさまキテレツ野郎は電気系統の魔法を打つが回避される
「しっかしウゼェ野郎だなこんちくしょう!」
「ああん!?てめぇのせいで雪原追い出されたこっちの気持ちしれよ!辛かったんだぞ!おかげさまで人間とは一生敵になるってくだらねぇ約束事まで作られちゃたまったもんじゃねえ!」
そこまで言ったあと長は深く踏み込み渾身の一撃を放つ
長の両手斧はキテレツ野郎の両手剣に阻まれ、かんだかい金属音が響き、火花が大量に散る
しばらくの硬直状態長のあと長は悲痛な声で叫ぶ
「あそこで、あそこで、あの、あの雪原で、あの雪原で食べるかき氷は最高だったんだよ!てめーよくも独り占めしやがって!お前が提案したギャンブルに乗るんじゃなかったんだ!くそっ!戻りてぇよ!返せよ!」
「へっ!あそこは人間様の領地だクソやろう!勝ったもん勝ちだ!あの伝説の味を知ったらいつでも食べられるようにしておくのが当たり前だ!占領する前は一年待たなくちゃいけなかったんだ!」
「「ウガァアッ!」」
長の両手斧とピカチュ...じゃなくて黄色黒のオッサンの大剣がぶつかり合い、ギィィンという音と共に火花が散る
ちなみに長は雪狼の獣人
雪狼とか言ってるけど森にいる間に砂で汚れ、薄い茶色になってしまっている
前は綺麗な銀毛が目立つカッチョエエオジサマだったらしいけど今はちょっと昔の栄光は影も無い
まあ真実か嘘かどっちなのか知らないけど
まて、今長の昔を語っている場合ではないような会話が聞こえた気がする
まさかかき氷が存在してい.........え?ちがう?そこじゃないって?知ってる
現実逃避してるだけさ...まさか長が雪狼の獣人だってことが事実っぽいってことだろ、そうだろ?
うん、それだな、それしかない、だろ?シャリル?
俺は並列思考であるシャリルに聞いてみる
シャリル:そう...で......いえ、わ、わたしはご、ごしゅ、ご主人様を、傷つけたく、ないのですが
エリスD:過去の因縁がかき氷だった件 (ボソッ)
エリスA: ............
エリスA:過去の因縁がかき氷だった件 (ボソッ)
エリスB:過去の因縁がかき氷だった件 (ボソッ)
エリスE:過去の因縁がかき氷だった件
エリスD:過去の!因縁がっ!かき氷だった!けーーーんっ!!!
シャリル:か、このいんね...ん、がかきごお...りだった.......け、ん...
ーーーーーーーーーー→
エリス(本体)に5200のダメージ
エリス(本体)はたおされた
てれてーーー
エリスDたちは1200のけいけんちと1000ゴールドをかくとく
ててててってってってーーーーー
エリスDはレベルが75にあがった
HP356→362
MP249→258
エリス(本体)は仲間になりたそうにこちらをみている
仲間にしますか?
→はい
いいえ
はい
→いいえ (ピロリン
エリス(本体)はかなしそうに死んでいった
エリス(本体)はいまさら宝箱を落とした
テロリロリンテロリロリンテテーーー
エリスDたちはエリス(本体)の涙を手に入れた
鑑定しますか?
→はい (ピロリン
いいえ
エリス(本体)の涙
使用すると魔王をいちころできる
ーーーーーーーーーー→
エリスD:どうかな?
エリスA:いいなぁ、こういうの、やってみたい
シャリル:あの?ご主人様は...なかま.........いえ、失礼......しま...した...、ただ...もとから...ご主人様ですよ...ね?
俺 :てめぇら、........いいかげんにしるぅぅおぉおおお!!!そもそも魔王は今現在助けるべき存在だ!殺してどーする!?それになんでそれ知ってるんだよ!.........そんでさ、シャリルちょっと俺の体動かしといて、ちょっと真剣に話そうと思う
シャリル:は...はいっ!?
エリスD:んでーそれって?
俺 :ててててってってってーー、とか、てれてーー、とかだよ!それに5ならではのモンスター仲間機能!
エリスD:それならやったことがあるからですなー、ほら、この前向こうにいたときゲーム屋で買ってみてね。ちなみに幼なじみは最強だったなー、あの鞭が案外使えた
俺 :あーわかる!やっぱり幼なじみはキャラの位置付けとしても最強だしねー!それに鞭もグループ攻撃で強いし、装備はやっぱりオリハルコンの鞭だよね!ちなみに黒もじゃも鞭つかえ
エリスD:いやっ!黒ギャルはダメでしょ!それよりあの作品はストーリーがほんっと最高!奴隷になったことのある勇者ならではの優しさ!しびれるわ!
俺 :そうそう!知ってる?最初の負けイベント戦闘には勝利できるんだ
シャリル:助けて!早く元に戻って!
なんだ?
あのシャリルが
久しぶりのゲーム話を中断されるのはあまり良いことではないが
うし、もどれ...た...
「..................」
「ねぇ、アッチー何してんの?なんで私のスカート手で持ち上げようとしてんの?今並列思考で(ドラク●5にかんする)大事な話してたんだけど」
なぜかスカートを持ち上げようとしているアッチーの髪の毛を引っ張る
なぜこんなやつにき...きき...キスを!しなければいけなくなったのか!
あーっ!もうこの事考えんのなしっ!!なしなしなし!
心の中で俺が悶えているとアッチーが思い出したように言った
「なあ、あれ止めなくていいの?」
はい、そうでした.........殴ってきます、はい
とりあえずキスの件より、纏めることから始めるとするか
あー!めんどくさ!
酷いんです、鬼女さんが酷いんです
アルカディアというゲームのプレイヤーの鬼女さんが、酷いんですぅう
_ノ乙(、ン、)_




