表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
41/43

世界の半分をお前にやろう〜赤髪、来襲〜

えー、久しぶりです

saolsにハマってしまい書けてません

あと少しでフィリアの種族熟練度がMAXに!!

ちなみに今963lvです

あとブタクサが!

花粉症ですね

やべぇ、2日に一話無理

ってことで色々ありましたが久しぶりの話、楽しんでくれたら幸いです!

面白かったならコメントよろしくお願いいたします!



さて、どうしたものか

とりあえず騒いでいるオッサンたち(一人はオバサン)を力でねじ伏せて黙らしたのはいいが...

部屋から出られない

ちなみに転移ネックレスは使えなかった

どうやら魔力を完全に分解されているようでこの部屋では魔法及び魔力を使うことが出来ない

ちなみに入れたのは外からの魔法に耐性がなかったから

ほんとこの部屋どうして作ろうとしたのか変態に問い詰めたい


「モガモガ~!」


俺がこの部屋の存在自体に疑問を持ち考えていると背の高いハゲのおっさんがなにやら言いたそうにモゴモゴする


「モガモガ~!モガモガ~!」


あーうるさいなぁもう


「モガウッ!モゴモゴモガウッ!」


あーうるさい、しかたないからノッポハゲ、君に決めた!

いや、ポケ●ンじゃねぇ

でも着ている服が黄色と黒の雷模様だったから......

1人だけ、1人だけ口を解放してあげよう

やっぱり俺だけだと脱出の方法思い付かないし

かといって二人以上口から布外すとうるさくてうるさくて...

なのでいいセンスをしているノッポハゲくんだ

選んだ理由としては一番目立ってたから、それだけ


「げっほげほ、あ、あんたは何者だ?敵なのか?」


「違うなー、一応有名人なはずなんだけど。敵じゃないんだけどさおたくのへんた…王様かしてくんない?」


「貴様っ!?何を言って…クソッ魔法さえ使えればこんな小娘一瞬で」


ドギューン!


「どこにへんた…王はいる?」


拳銃を撃ち黙らせる

弾はノッポハゲの頰を少しえぐり、壁に埋もれる

ノッポハゲは頰から流れる血に気付き恐怖を露わにして黙り込む

数分すぎて俺ははたと気付く


「あれ?これで鍵破れるんじゃね?って言うか殴って破壊すればいいじゃん」


つい呟き、そのまま扉に向かおうとするとノッポハゲがやっと口を開く


「む、無理に決まっているその扉は魔術液体金属製、ドラゴンの鱗をイメージして作った物だ、そうやすやすと壊れるもの」


ボコッ


騒いでいるノッポハゲの話が終わる前に俺は扉の横の壁を壊した。そして一言


「壁は石だから脆いじゃん」


「んなっ!?」


「それにもともと弾当たってヒビ入ってたし」


「はあ…」


「じゃあ行ってくる」


「玉座の間にか?まて、あそこは今…あ、おいっ、まてっ!」


なんか言いたそうだけどまあいいか、どうせくだらないことだろうしな


しかしこの城無駄に豪華で目がチカチカするな、こういうのいいから俺に金くれ

まあ勇者に寄付ってのもいいな


くだらないこと考えていると玉座の間、つまり変態の巣についた

でかい扉を開け中に入る

そして絶句する

華やかな装飾は全て壊され、絨毯は所々燃えたのか焦げて黒くなっている

そして玉座には大量の血が付着している

そして部屋の真ん中に置かれた凶々しい漆黒の大剣の刃に刻まれた文字


『人間の王は捕らえた、助けたければ獣人の里地下に存在する遺跡に来るがよい。今世一番のイケメンで偉大なる大魔王様より』


「どういう…意味だ」


突っ込む所が多すぎて何から突っ込めばいいのかわからない

ナルシストな所とかなぜ魔王なのかとか

そもそも魔王さん捕まっているじゃん


「それは今日の朝、おきた。王はいなくなり大剣は地面に、部屋は荒らされ…いったい魔王は何がしたいんだ…それといい加減君が何者なのか教えてくれないかい」


後ろを見ると数人の兵士を連れたさっきのノッポハゲが立っていた

なあ、別に説明求めてないよ?


「さっき君は貸してくれ、と言ったな。返してくれるなら喜んで貸してあげよう、ただ貸すためには王本人が必要だ、なので味方と言うならなら王を探すのを手伝ってくれか?ちなみに味方ではないなら死んでもらう」


なにやら物騒な言葉が聞こえたので「私は味方?だと思うよ」と返す


しかし、王様本人を交渉材料にしてる部下がいるけどこれっていいの?

ナゾだわぁ…でもついでに助けるのは別にいいだろう。

それと、今日の朝ということは魔王が犯人ではなさそうなんだよなぁ。なんたって魔王は今捕まってるし。

場所が同じだから同一犯だろうか

しかしそうだとしたら魔王攫った犯人が王も捕まえたのはなぜだろうか

魔王の力と勇者の力が合わさるとなにか起きると長が言ってた気もする。たしか時空がどうのこうのとか…。でも王は勇者じゃねぇし、ほんとなにしようとしてんだかな


「正体は明かせないと」


「まあ、そうだけど」


「なぜだ?」


「……は、恥ずかしい、から」


流石にまた勇者勇者騒がれるのは勘弁してほしいからな


「………まあいい、味方なら協力してくれないか?今日の遺跡探索に」


ノッポハゲが協力を頼むと控えていた兵士の1人が叫ぶ


「お、お待ちください!こんな素性の知れない輩に協力してもらうなど」


「だまれ!こやつは魔法、いや魔力を一切感知させずに私に攻撃出来るのだ。威力は大体弓の何十倍だ、それにあの速度は反応出来ないほど早かった」


「……そ、そんな攻撃を、しかしまさかあなたの防御を……」


「ああ、それに今は出来るだけ戦力が欲しいからな、使える物なら使い尽くす勢いで使おうじゃないか、そこの化け物少女とかな」


「そう、ですね」


バレてるよ、めっちゃ聞こえてるよ〜

それと化け物少女はやめてほしい

かわゆいかわゆい美少女様だろ、そこは

それか、天使な少女だろ?何間違ってんだか

どうやらあいつら目が節穴らしい




「失礼します!報告します!一人を除き聖騎士団団員は整いました!いつでも出陣できます!」


部屋の入り口で突如入ってきた人物が凛としたよく通る声で報告する

それに対し、ノッポハゲは「一人とは?」と聞き返す


「はっ!残り一人は団員名エリス、黒髪ロングのとても可愛らしい身長145センチほどの少女です。強さはモーノンは楽勝で勝てるほどです」


報告した女性は全身真っ赤で身長170センチほどのオネーサン

すごく見覚えがあるし名前も知っている気がする

他人だと信じたい

とりあえず隠れなければ


「そうか、しかしアイリスよ、いい時に来た。素晴らしい人材を見つけたのだ、替わりに連れてってくれ」


あ、遅かった


「そんな奴がいるなら早く教えなさいよ。んでどこにいるの?可愛い奴かしらね〜、あ………」


あ、バレた

ならば他人です作戦して乗り切ろう

名前は前世の名前であった『ひなた』で通そう


「いたーっ!エリスいた!カッッワァイィィイィ!」


「人違いです、五月蝿いです」


「いや、本人でしょ」


「本人とは?そもそもワタクシひなたという名ですが?」


「じゃあこうだ!」


んなっ!?

突然アイリスが飛び乗って来た

正確に言うとロケットのように飛んできてそのまま押し倒して馬乗りになってきた

そのままアイリスは素早く手を俺の胸(ほとんど無い)を揉みしだく


「んあっ…やめっ…くつ…あ……あ…」


クソ野郎!変な声でちゃああああ

そういえばエロいことしようとしたきっかけコイツじゃねぇか!


「さて、吐かないとイかせるわよ…」


「ちょっ!?話すから!あ、あっ、んぐっ…っはあっはあっはあっ…も、う、やめ……」


「やめな〜い♪」


「おい、アイリス、そこまでにしておけ、一応ここは玉座の間だ」


な、ナイスホォロー


「やるなら私室でやれ、もちろん魔カメラに保存しておけよ」


「わかりました、後で焼き増しして届けます、ジャンルは私が映らないほう」


「嫌だ〜!」


うおいっ!?なにふざけた事言ってる!

あとそこの兵士止めろよ!ハアハアしながら見てんじゃねぇ!

見世物じゃないんだ!まあ国宝級の絶世の美女だがな

え?なに?言いすぎ?ナルシスト?さて、なんのことかな

っていうかカメラあったんだ

今度獣人の商人に聞いてみよう


「さて、出発するか」とノッポハゲ


「ええ」とアイリス


「「「はっ」」」と兵士たち


あれ?もう出発なの?

確かに出発は今日だって言ってた気もするけど

それに距離もあるでしょ

たしか北海道から沖縄ぐらいの距離はあったはず

気になるので聞いてみるとどうやら大規模転移装置なる物があるらしい

なんとも便利なことだな

まあ、ネックレスのほうが手軽だけどな

しかし獣人の里の地下の遺跡か、たしか里の獣人たちって人間嫌ってたような


ああ、やな予感しかしねえ


俺は高い確率で争いが起きそうな気がして深いため息をはいた


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ