帰還...?~文明の利器を求めて~
さてさて、どうしたものか?
警官の数は10人、しかしよぉ、たかが侵入者ごときに警官10人ってどう言うことよ?
まあ、殲滅するのは簡単なんだけど、それも一瞬で
ただこれだけの数いたらさすがに魔法は使えない
何でかって言うとあんまり目立ちたくないからだ、観光だってしたいし
なので、身体強化だけしよう、あ、体育教師もとい村人Cの事はノーカンで
村人Cが騒いだってまわりの人はバカにするだけだ、ちなみにもうすでにクレーターは消した
消したって言うより無理やり錬成して元に戻した感じだが
さて、サツはさくっと殺っちゃいますか...間違えた、殺すのはだめだ、それだけはだめ、後々面倒だから
「お嬢ちゃん、怪我はないかい?それと怪しい人を見なかったかい?もし見たらどこに行ったか教えてほしいんだけど?」
サツの一番年取ってそうなダンディーなオジサンが話しかけてきた
んー?これあれか?侵入者が俺じゃないとおもってる?でも剣持ってるよ?俺?ソコんとこどうなの?
「あ、あと、ここは危ないから他の所で遊びなさい。あとその剣渡してくれるかな?すこし確認したい」
ほお、喧嘩売ってンのか?この俺の命を助けてくれた剣をやすやすと渡せるかよ
と、思いつつ剣を鞘から引き抜く
シャーーと金属の音がして剣があらわになってゆく
そして、俺は剣を一番年取ってそうなサツの後ろの壁めがけ投てきする
サツの肩を少し切り裂き剣は壁にドスッと突き刺さる
それを見たサツ達の数名が俺に拳銃を急いでホルスターから引き抜き構える
もちろん銃口は全て俺を向いている
その動作に俺は口を歪ませ笑う、そもそも日本の警察官は拳銃に常に弾をフルまで入れてはいけない
たしか、そんな決まりがあったハズだ。いま向けられている拳銃は五丁、たとえ発砲されても俺の勇者としての動体視力で難なくかわせる、余裕をもってな
まあ、撃たせないけど
とりあえず一番遠いサツに錬成して作った投げナイフを太股に向け、投てきする
狙いは外れず吸い込まれるように投げナイフは突き刺さる
人間、太股の何だったか忘れたが、それが傷付くと立てなくなる
その警官は膝をつきドウと倒れる
次に拳銃を構えている一番近いサツ2人とも、アゴへの拳の連打で気絶
われにかえったナイスガイなおっちゃんが拳銃を発砲―――だが、難なく回避しみぞおちに肘をくらわす
さっきアゴラッシュで倒したサツから拳銃を奪い発砲する。全ての弾は残った6人の太股に当たり―――となるはずが全て外れる
仕方なく、近い3人を脚で蹴り、遠いサツ達3人に接近し、またもや殴る。最後の1人は執拗に殴り気絶させる。気絶したサツの拳銃を奪い、液体金属でコピーする
よしと、とりあえずはオッケーだ
ちなみにコピーしたのは早く作りたかったからで他に意味はない
結果
· 拳銃は練習が必要だということ
· 拳銃程度なら避けられること
· 警察は弱いこと
以上の3つがわかった
まあ、3つ目にかんしては予想していたけど
衝撃的だったのが2つ目の拳銃程度なら避けられることだ
あれではCランクのホワイトウルフなら簡単に避けられるだろう
一応作ってみたが異世界では使えなさそうだ
まあ、拳銃自体が異世界には無いから初見は避けられないだろうけどバカバカ使ってたらだんだん避け始めるだろうな
使う時は考えなくてはな......
さて、とりあえずは目的を果たしますか
さくっと全員の意識を刈り取る
あ、殺してはいないよ、殺すと死体とか面倒だし
今回はちょっと強めの電気を流して気絶させただけさ
まあ、強めのスタンガンみたいなやつだ
泡吹き出してビクンビクンいってたけど
多分死んでない!...た、多分.........。
大丈夫だよね?..........................................。
さて、校長に会いに行きますか
とりあえず校長室のドアの前まで来た
途中、先生が怪しんでやって来たけどことごとく倒した
剣はちゃんと回収しましたとも、ええ、校長室へ行こうとしてる途中で気づいて取りに帰ったとも
いやー、無くすとこだった
さて、問題です
俺はどうやって校長室に入るでしょうか?
さあ、しんぎんぐたいむ、すたーと
ちっくたっくちっくたっく......チーン
はいそこのエリスA君!答えてください!
は、はい、えーとですね、扉を切って突入する?
はいブー、不正解
では、エリスBさん!
えーと、多分?だけど魔法で扉をブッ飛ばす?
はいブー、不正解で~す
では、最後エリスC!君はどうする?
はい、フツーにノックして入ります
お、おお、おおお.........やっとマトモな考えが...でも違います
答えは...ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ、ジャジャンッ
炎の魔法を着けた剣で焼き切って突入する、でしたぁ~♪
よし、突入方法については確認できた
あ、クイズ形式になってるのは決して友達がいないから寂しくてって理由ではない、決してないったらない
友達がアッチーだけだったなんてそんなことない、ないったらないんだ!ただ思い出せないだけ......
それと、実際に並列思考なる魔法は存在する
つまり、自分が何人もいるような感覚になる
んで、この魔法発動したら暫く―――と言うより半年程発動しっぱなしである
商人からあのネックレスをもらった時にとても悩んだので興味本意で発動させてしまった、まあ意識しなければだんだん気にならなくなってくるけどさ
ただ、元脳内友達がいt......ごほんごほんっ!い、いなかったけど、とりあえずなぜかコイツらを意識しないことは出来ない、あー困った困った。
まあ、今までは押さえていたのにな、なんで今さら......
まあ、とりあえず校長を殺さない程度に脅そう......いや、それは最終手段だ、まずはゴールドで釣ろう
つまり、金で買収する訳だ
なんて、なんて平和なんでしょう
よし、そうと決まったらさっそく校長、買収、脅迫作戦(仮)をしよう
とりあえずっと、ハッ、いよし、これでオーケー
では、突入まで、3、2、1...ゴーッ!
〔ズバアッ!!ボゥッ!!〕
うおふ、やり過ぎた、うーーわー めっちゃ燃えてる...燃えてるよぉ.........えげつねー。
なんかまわりの壁さ、石なのに溶けてるし、ドローって、うーーわーやり過ぎたぁーー。
ま、いっか、んで校長は........................んー?...なんかさ、校長これ...大丈夫?覆面したいかにも怪しい人にナイフ突きつけられてるよ、これあれか、すでに先客か?でもそんなの知らない、俺はそんなこと気にしないのさ......フッ...
エリスA:おい、助けろよ
俺 :まあ、助けるけど...
エリスC:これなにやってんの?
エリスA:え、そりゃあ、脅してんじゃね?
エリスC:えー!?ぜったいこれお金奪おうとしてんじゃん?
エリスA:え?そこ?脅してる理由がそれじゃね?
エリスC:まあそうか
エリスA:そういえばBってどうしたの?いなくね?
エリスC:たしかに...
エリスB:おっはー!元気?
エリスA:お、いんじゃん
エリスC:なにしてたの?
エリスB:D作ってた
エリスA:マジ?
エリスC:マジ?
エリスD:マジだよーっ!
エリスC:うわっ、急にでてくるなよ
エリスD:ゴメンゴメン、第4の私登場っ!
俺 :ねえ、そろそろ引っ込んでくれない?あとかってに増やさないでよ!?ってゆーかそんなことできたの!?
エリスB:あー、なんかできた、増やそうと思えばあと2体いける
エリスA:お、私は3体いけるかも
エリスC:1体しか作れない...
エリスD:私は...えーっと......6体?いける、たぶんだけど
エリスC:えっ!ずる!いーなー
俺 :増やさんでいい、それよりどうする?これ
エリスA:これって?
エリスB:校長
エリスC:あー、とりあえず助けるで
エリスD:んー、そうしよっか
エリスA:んじゃ行きますか
俺 :あと、ぜったい増やすなよ!?うっさいから!
エリスA:はーい
エリスB:おっけー
エリスC:りょーかい
エリスD:あ、じゃあ嫌がらせで増やすわ
俺 :えっ?やめて!?なんで俺自分に嫌がらせさせられてるの!?
エリスD:おもしろいから
エリスA:Dってドs?
エリスC:ちなみに私はドmだ!どんとこいっ!!
俺 :.........マジか............と、とりあえず、無視しよう、そうしよう、それがいい
ふう、なんか疲れた......あー疲れた
なんなんだろうね?あの魔法作った人。ほんとありえない。
とりあえずうっさいエリス達はほっといて校長助けますか.........めんどいけど、あーメンドイ
えー作者はPlayStation Vitaでコレを書いております
だから!ハートマークが打ち込めない!
ええ、困りましたよ。まあソコはスマホでなんとかしてますが
まあ、面白かったらぜひ、まわりの人に広めてください
読者増えると、やる気出ますので
あと、平成29年8月21日から平成29年9月下旬ほどまでの期間投稿出来なくなるおそれがあります
まあ10月には必ず再開するのでよろしくお願いいたします
では、これからも楽しんでください!




