↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女神と七人の道化師  作者: あすてり(制作協力:えりさ)
第1章 幻想大陸編
1/5

エピローグ・旅の図書館

汝に問う。


我の敵とは何か。


我の敵は人間に非ず。


我の敵は魔物に非ず。


我の敵は害獣に非ず。


我の敵は亡霊に非ず。


我の敵は悪魔に非ず。


我の敵は神に非ず。


我の敵は死に非ず。


我の敵は生命に非ず。


我の敵は―――――



『女神と七人の道化師 ~開幕~』



---------------------------------------------------------------------------


≪旅の図書館・秘密の部屋≫


執事の男 > おや?リブラ様。もう準備を終えられたのですか?


リブラ > うん。おはよう。ユーザイン。

リブラ > 楽しみのあまり、昨晩はあまり寝れなかったんだ。


ユーザイン > 無理もありませんねぇ。今日は年に一度の『あの日』ですから…。


リブラ > 後はルーアが来るのを待つだけだね。


ルーア > きゃっほー!迎えに来たよー!!


リブラ > ルーア!PHANDRAから戻って来たばかりじゃ…


ルーア > イステラ達が特別に仕事を手伝ってくれたのよ。

ルーア > あとイステラが一人で育てていたあの子。

ルーア > 初めて一緒に仕事をしたけど、随分と手際が良いね〜。

ルーア > 貴方がスカウトしたんでしょ?


リブラ > う…うん。


ルーア > あ、時間だ。さあさあ早く行きましょー!!


リブラ > …テンション高いのは外見も中身も変わらないなぁ。


ルーア > …貴方が暗過ぎるだけよ。そんなんだから何時まで経っても

ルーア > 『下級』止まりなのよ。


リブラ > ガーン!また下級って言われた…。


ルーア > まあ、月光塔は私の管轄だけど殆ど貴方に任せっきりだったから…

ルーア > そこだけは評価するわ。

ルーア > これからも頼りにしてるからね!さあさあ出発進行〜!!


リブラ > ちょ、ちょっと待ってくれよー!

リブラ > ………。

リブラ > 行って来るよ。ユーザイン。


ユーザイン > リブラ様。お気をつけて。


リブラとルーアは転送ゲートに入って行った。


ユーザイン > さーて、掃除でもやりますか。

ユーザイン > 私も彼等が戻って来たら、久々に弟の顔でも見に行きますかねえ。

ユーザイン > ハーバーヤッ様にも久々に会ってみたいですし。

ユーザイン > …まあ、室内花火で歓迎されるのだけは勘弁こうむりたいですけど。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。