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AI創作論  作者: 真義あさひ


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AI小説が燃えている

なろうでAI創作の議論が燃え気味に盛り上がってて、なかなか面白いことになっております。




批判の的になっているのは、論理や設定破綻した、同じような読書感覚のあるAI小説。


要はフルAI作品かと思われる。


自分でもAI使ってると面白いほど区別できて、……え、どうしよう? なにこの流れ……? と困惑してるのが2026年4月時点だったりします。


これはアイデア出しから本文作成まで全部AIにやらせると、壊滅的なあのAI文法の脳がバグるクソAI小説化する、というのが判明してます。


言葉が悪いのは承知なんですが、ほんとこうしか言いようがない。




結局のところ、問題の本質はAI活用の有無じゃなくて、使い手の創作スタンスじゃん、っていう。


私も一部ChatGPT他を使ってるのですが、まだまだ地の文が壊滅的なので全書き直ししないと使えませんね……


今のところAI文章を使ってるのはスパダリシリーズ、AI生成率は20%ほど。




で、現在。


「お前の作品、AIだろ」と指摘するAI警察的なユーザーが小説界隈でも出始めてお笑い状態になってきたため、


(イラスト投稿サイトではもっと前から問題化されてる)


私も「AI活用してます」表記をプロフィールへの明記も決めました。


どうAIを使ってるかじゃなく、「AI使ってるだけで攻撃対象」とされるのはさすがに納得いかない。


この辺の明確化はクリエイターごとに進んでるんだけど、なぜかネット小説界隈は特に否定的傾向の声が大きいので要注意と感じる。




今、どの投稿サイトでもAI小説がランキング席巻してますが、



 1.「AI使用」等の表記がある作者の作品は読みやすく(創作は作者主体でAIは補助利用傾向)


 2.ないとクソAI小説率高い傾向(AI生成率高くノーリライトや低リライト傾向)



があるので、読み手ハックとして便利です。


ほんと何なのこの時代……?




今後は各投稿小説サイトで「AI作品」タグの強制化と、ランキング分けの流れに進むのは間違いないと思います。


AI生成率30~50%あたりが基準になるかと。




そもそも、何でこんな短期間でAI小説が爆増したかって。


作品閲覧数やフォロワー数に応じた収益化(リワード、インセンティブ)目的のためです。


なろうがリワード導入してから明らかに爆増した。


元々、なろう系に代表されるWeb発小説は「簡単に書けて儲かる」とネットビジネス界隈が参入してるのですが、AIで大量に小説生成が可能になったことで加速してしまったんですね。


これは私、自分が会社経営者でビジネス系の集まり行くので、実際やってる本人たちから聞いた一次情報。

いろいろ手口も聞いてるので「あー、それはちょっと自分とは相入れない」と話を聞くだけに留めてます。


すげえなって思うのは、そんな意図での参入でも、中には数十万部クラスのシリーズ持ち作家もいるところ。

でも本人たちのSNS見てもそんな気配1ミリも出してないのはおさすが。


と、こんな背景があるので、今後はAI生成作品の収益化にも各社、対応してくるかと。


ただ、投稿サイト側からすると、クソAI小説でも閲覧者数の増加=広告収入の増加になるので、完全規制はできないと思う。


いま各社ともどうルールを決めて規制するか、頭の痛い問題ではなかろうかと。




さて、じゃあ、「なぜAI小説は読み手の心に刺さらない」のか。


それを次回以降見て行きましょう。



※AI創作へのご意見や疑問、お知りになりたいことなどありましたら、感想欄にてどうぞ。返信や、順次、これからの本文にて展開させていきます。


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