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異界への扉  作者: 貝殻
10/16

10.アドバンテージの実験と源初法の第一歩

固有スキルの名前をアドバンテージにしてみました

変や戻してほしいなどのコメントが多くあれば戻したいと思います

「よしじゃあ試そう 多分動かなくさせるような能力だろうからなにか投げてそれに使ってみるか」

『このほうきとかどうでしょう』

「でももう少しスペース開けないと」

『はい、少し待ってください』

すると置いてあった机や椅子、本棚までも空中に浮いてゆく

「栞こんな事もできるんだね」

『はいこの空間にあるものは全て念力のように動かすことができます では試してみまっしょうか』

ほうきを上に投げて

「不動付者」

あれ?止まらない 落ちてくる 避けないと 動かない!?

っっが!

体が動かない 息はできるけど声が出ないし 栞これどうすれば良い!?

『一旦アドバンテージを切ってみてはいかがです?』

「あ、動けた でもこれどゆことだ? あのほうきにかけたのに僕にかかったってこと?」

『おそらくそうですね まだ翠さんはちゃんと制御できていないので間違って自分にかけることがあるようです』

「そんな事あるの!? じゃあなんであの時成功したんだろう」

『あのときは命の危機だったのではないでしょうか』

「凄いね栞、何でもわかるじゃん なんかこのスキルのことわかんないの?」

『私はこれまでのデータから推測判断しているだけですので、詳しいことはわかりません ですがこの能力は今のままでは、非常に扱いづらいのですが、ちゃんと制御ができればとても強力になると思います 源書法との相性も良さそうですし』

「でもまずは源初法を取得するためにあの黒い結晶手に入れないと あとーここでもう少し寝ても良い?」

『良いですが今向こうの時間だと5時ですよ?』

「え!?そんなに時間過ぎてたの?あと1時間だから、、、あと6時間も睡眠とれば大丈夫でしょ」

その後しっかり寝坊して遅刻した



そして月日はたち約1ヶ月後

翠は冒険者協会に来ていた

「やっとこれで半分だー」

「なにか買いたいものでもあるんですか?」

あの受付のお兄さんが話しかけてくる

「1ヶ月前くらいに冒険者の人が売りに来ていた黒い結晶です」

「あーあれですか、、、」

と、気まずそうに目をそらす

「どうしたんですか?」

「あの結晶実は、、、、偽物だったんです。」

「え?」

『え?』

栞、あれ偽物だったの?

『一見本物に見えたんですけど 、、、どうしてでしょう』

あれ?栞、意外とぽn、

『そんな事ありませんよ ね? 今までどれだけ助けたと思ってるんですか』

す、すみません

「実はただの水晶玉に幻想魔術がかけられていたようで、幻想魔術はほとんど使い手がいないので案外していました」

「じゃ、じゃあ違う黒い結晶ないんですか?」

「ありますが、あそこまでの大きさはありません 握りこぶしサイズのものしかありません」

栞そのくらいの大きさでも大丈夫なの?

『大丈夫です 少し習得が遅くなるかもしれません』

「その小さいのってどのくらいするんですか?」

「大きさも小さいですし形もいびつですのでだいたい金貨2枚と銀貨5枚くらいですかね」

今の所持金の半分だから買える!

「それください! あ、それが偽物って可能性は?」

「あの偽物が発見されてから全ての商品をもう一度確認したので大丈夫です」

「じゃあ買います!」

「はいわかりました。では一度こちらにお越しください」


そして案内されたのはいつも受けてるところの奥がわにある受付だった

「冒険者協会で販売もしてるんですね」

「はい、魔物素材は危険なものが多く、適切な保存方法が出来る冒険者協会で管理、販売しています

では取ってきますので少々お待ちください」

そう言い後ろにある扉に入っていったそしてしばらくして

「これですね」

そう出されたのは前に見たものほどではないがとてもきれいなものだった黒い中に光がありそれが荒い削りで光がいろいろな方向へ反射している

「これでよろしいでしょうか」

「はい、これでお願いします」

「ではここに硬貨を置いてください」

そして全て銅貨と銀貨で払った

「確認しますので少々お待ち下さい   はい丁度お預かりします」

「ありがとうございます」

「そういえば言葉ほんとにうまくなりましたね」

「ありがとうございます 毎日勉強していてよかったです」

「この調子で頑張ってくださいね」



「やったこれでようやく源初法を使う一歩が踏み出せたよ」

『やっとですね さて今回はこっちの世界で試してみましょうか 周りに自然があると少しですがわかりやすくなるので』

そして塀内の木々が多くあるところに行った

『じゃあ自然エネルギーの結晶を両手で持って、手に感覚を集中させてさせてみてください』

そう言われ両手持ち集中すると目の前が段々と白くなってゆく

これ大丈夫なやt、、、、、、、




「うーうーんあれ僕何してたの?ってあれ?もう日がくれかけてるさっきまで昼間だったのに」

『やっと起きましたか 小さいから大丈夫だと思ったんですけどね』

「これどうゆうこと!?」

『はじめのうちは自然エネルギーを吸収すると気絶します』

「そうゆうことと先に言ってよ」

『すみません 小さいからワンちゃん気絶しないかなと』

「ん?てかこれある程度扱えるようになったら相手に自然エネルギーを浴びせて気絶させたり出来るんじゃない?」

『理論上可能ですが 簡単に言えば効率が悪いです 先程の方法で気絶するのはネズミくらいの弱い魔物です。それくらいの魔物なら技を使って倒したほうが圧倒的に効率がいいです』

「そっか まあでも役に立つときは来るかもしれないから覚えとこう」

『翠さんさては部屋汚いですね?』

「な、なぜそれが!?」

『まあそれは置いといて、これからはこの方法で訓練していきます』

「具体的にどうなれば良いの?」

『気絶しなくなればokです  そういえば向こうは今朝の6時くらいみたいですけど大丈夫ですか?』

「あ!宿題しなきゃ」

『流石にこの時間からは厳しいんじゃないですか? 睡眠も取っていませんし』

「大丈夫大丈夫 休み時間とかこっちに来て休憩するから」

そして急いで扉を通った


《学校の放課後》

いつも通り僕は部活には出ず帰ろうとしたのだが

「おーい翠ちょっと来てくれ」

と部長に呼ばれてしまった。

「どうしたんです?部長」

と言いながら早く帰らせろオーラを放つ

「そんな嫌そうな雰囲気出さないでくれ 妹もいるし翠だけじゃないからな?」

「わかりました 神崎さんも連れてこられたんですか」

「そうそうなんで僕達なのさ、僕達1年賀至ってなんの役にも立たないだろうに」

「いやー実はな俺2年に色々弱み握られててな?お願いしづらいっていうか 1回断られたらもうだめなんだよね」

「なんで部長が弱み握られてるんですか」

「ちょっとな まあそんなことは置いといて、先生たちに流石に活動が少なすぎると怒られた」

「そりゃそうでしょ 兄ちゃん今までやった活動あげてみて」

「図書館祭(借りられる本を増やしただけ)部内ゲーム大会 trpg カードゲーム」

「ほとんど遊びじゃないですか!」

「それで新しい企画を考えろってことね?」

「はい、その通りです」

「馬鹿じゃないの? このままじゃ部活なくされるよね?」

「はい その通りです」

部長が弱くなってる 

「部長はなにか考えあるんですか?」

「それがー一応考えたんだけど先生たちに即却下されちゃって」

「ちなみにそれって?」

「eスポーツ大会参加 」

「「そりゃだめでしょ」」

「これ目標にしたら部内でゲームできると思ったのに とりあえずお前らに託した」

誰でもできて小説部と関係があるものか、、、、あ!

「小説書いてみるのはどうですか?」

「小説書くの?難しくない?字の意味とかちゃんとせんといけないし原稿用紙に書いたりするのもめんどくさいでしょ?」

「そこでこのサイトですよ!」

「ん?ああこのサイトならよく見るよ 最近よくアニメになってるよね」

「はい ここならちゃんとデータに残って活動してる風を出せますし」

「でもやるからには何か功績残したくない?」

「もし、人気が出れば本にもなるらしいですよ」

「よしわかった これで先生たちに聞いてokもらえたらこれでやってみよう」

「全員の同意とかってなくて大丈夫なんですか?」

「まあ、部活の未来が決まるのに来ないほうが悪いってことにしよう」

それで良いのか部長 信頼とか無くなりそうだなー

そんなこんなで小説部は有名小説サイトで個人で小説を書き書籍化を目指すことに決めたのだった

《下校中》

さて何を書こうか 異世界無双系? 恋愛系?、、、恋愛したことないから恋愛系は絶対かけないな

じゃあ異世界か、じゃああの世界のこと少し変えて書けば良いんじゃない?参考文献いっぱいあるし

よし、決定!

そんな感じで小説の設定を考えながら自転車を走らせた


「ただいまー」

そう玄関の扉を開けた

10話を見てくださりありがとうございます

ようやく10話ほんとは連続投稿したいんですけど、どうしてもリアルで色々あってかけません

そしてやっと10話でファンタジーっぽいことができてきました。遅すぎますかね?

そして最近アクセス解析という機能を知りました。そしてどのくらいの人が見ているかを知りました。見てる人は多くても10人くらいだと思っていたので驚きました

それにこんな投稿が遅い小説でも呼んでくれてブックマークをつけてもらえたことがとても嬉しいです!ありがとうございます!

これからもよろしくお願いします

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