表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
75/138

この世界の盗賊事情

今回久々に作者の好き勝手してる回です


人によっては不快な方もいるかもしれないのでご注意ください

「そう言えばジェミニの人達のいるところってどこなんですか?」


「今滞在しているところという意味ではまぁまぁ近いですね。ここから1~2週間程度歩いた距離となります」


ピスカさんの言い方に少し引っ掛かりを覚える


「今滞在しているところ・・・ということは滞在しているところとジェミニの人達の故郷とは違う場所ということですか?」


「まぁ、そういうことになりますね。本来ジェミニの人達の故郷はシーという国の辺境にある町ですから」


「へー・・・・・」


シーがどこかわからないのできちんとした答えが出来ない


「とりあえずどっちに進んでいけばいいのかな?」


「あっちですね」


ピスカさんの指さす方へと歩いていく


私たちがジェミニの人達のいるところに向かい始めてから3日目


「おいおい、お嬢ちゃんよう・・・・ちょっとおじさんたちと遊ばねぇか?」


変なおっさんAが現れた


変なおっさんBが現れた


変なおっさんCが現れた


変なおねぇAが現れた


「ちょっと待って?今明らかに変なのが一人いたよね?」


「この世界の盗賊達はメンバーの中に一人はおねぇを入れることが常識になってます」


「なんで!?」


「なんでもおねぇを入れることによって捕縛に来た騎士たちの戦意を削ぐ効果があるとか」


「でもあれどう見ても味方の戦意まで削いでるよね?っていうか私よりも味方の方を狙ってるよね?」


そう、おっさんたち(A.B.C)は明らかこちらにゲスい顔を向けているがおねぇだけはどう見ても意識がおっさんの方へと向いている


「よく今まで無事だったよねこの人達」


「無事なわけねぇだろ!!もうとっくに襲われてんだよ!!」


変なおっさんAは雄叫びをあげた


「あっ、もう手遅れでしたか・・・・」


結は「ご愁傷さまです」と呟いた


「だからてめぇが俺たちを慰めやがれぇ!!」


変なおっさんBの攻撃


結はひらりとかわした


「お断りします」


結の攻撃


変なおっさんAに128のダメージ


変なおっさんAは倒れた


結の攻撃


変なおっさんBに108のダメージ


変なおっさんBは倒れた


結の攻撃


変なおっさんCに132のダメージ


変なおっさんCは倒れた


「ちょっとぉ~みんなぁ~チャンスよ~ん!」


変なおねぇAは仲間を呼んだ


変なおねぇBとCが現れた


結は逃げ出した



「ふぅ、あんなの何人も相手してられないよ」


逃げ出した直後に後ろから「アァッッーーーー!!」という悲鳴が上がった気がしたが気にしないでおこう


というよりも気にしたら負けな気がする


「それにしてもなんであんなにおねぇが・・・・・・少なくともこの世界に来てからの私の記憶にはあんな人達いなかったはずなのだけどねぇ・・・・・」


「あぁ、盗賊落ちしてからおねぇに襲われた人はしばらくするとあぁなる人が多いそうですね・・・・・」


「ということはあの人達もいずれああなるのか・・・・・・」


憂鬱そうなため息をつか結の側で


(元の世界では見たことがあるのでしょうか・・・・・?)


とピスカが心の中で考えているのだが


その答えは


結のみぞ知る

注意書


作者は決しておねぇでもそういう性癖の人でもありません!


いたってノーマルです(笑)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ