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グラスト創刊記念コンテスト用あらすじ
ネタバレを含みます。ご注意ください。
更新じゃなくてすみません。
物語の主人公マリアベル男爵令嬢は、日本からの転生者です。彼女は自分が乙女ゲームの世界のヒロインに転生したことに気が付いています。
ヒロインに転生したマリアベルは一定のモラルがある常識人です。一度は逆ハーレムという夢を見ますが、男爵令嬢という自分の地位では、攻略対象とつり合いが取れないと悟ります。
しかし、国を二分する分断、この国を狙う他国の影に危機感を覚え、「二人の王子の和解」を目指して攻略対象へと近づきます。
彼女が近づいたのは、接近が容易である第二王子のシュヴァルツです。彼はゲームではオレ様キャラで、正直マリアベルのタイプではありません。マリアベルも最初は意識していませんでした。
そんな彼女の意識を変える事件が起こります。いじめです。シュヴァルツの婚約者にシュヴァルツとの密会がバレ、マリアベルはいじめを受けるようになります。孤独に襲われるマリアベル。その最中、シュヴァルツのみせる優しさに、いけないと分かっていても惹かれていきます。
マリアベルとシュヴァルツ。二人が結ばれる為には数々の問題がありましたが、無事二人は婚約を許されることになりました。




