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羞恥心の限界に挑まされている 登場人物紹介他  作者: 山口はな
所属別紹介

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22/32

グリフォン

【グリフォン】

グリフォンは、1度に2~3個の卵を産む。

卵で孵るグリフォンの子は、卵から出た順に序列が決まる。同じ日に孵る事もあれば、1週間も差が開く事もある。

きさらは2番目に産まれたが、体が1番小さかったので家族に心配されていた。

鳥の巣状の家を作る。

体の大きさは個体差があるが、大体馬よりもひと回り大きい程度である。群れを作る魔獣であり、長は1番強い者が選ばれる。

強大な魔獣で人々から恐れられているが、知能が高く、むやみやたらに人を襲わない事でも知られている。

シュリの山にはグリフォンの森がある。そこに棲むグリフォンは皆、稜真のファン。



●黒いの(初出244話)

きさらの兄。黒い体に金茶の目。肉球はピンク。体はきさらよりもひと回り大きい。

きさら限定のシスコン。

人間の従魔になったきさらが許せず、山に残そうとした。アリア談『ヤンデレ兄の監禁フラグ』

稜真に傷を負わせた事に腹を立てたドラゴン、精霊、アリアから袋叩きに合う。

きさらと和解後は、稜真を取り合うライバルになる。

本来の性格は、責任感のある世話好きのお兄ちゃん。

双子の母に頭が上がらない。


●茶色いの(名前が出たのは244話。初出は254話後の閑話)

きさらの妹は明るい茶色の羽と毛皮で、所々白い色が混じっている。

兄と同じでシスコンだったが、稜真の従魔になった事から過保護を卒業した。

兄に対して口が悪い。


●双子の子供達(初出243話)

どこまでが羽で、どこから毛なのか分からない。それ程全身がふわふわで、もこもこな産毛に包まれている双子。大きさは小型犬サイズ。

薄い茶色の体に、真っ黒い瞳。嘴は丸っこく、かぱっと開くと黒く小さな舌がのぞく。後ろ脚の肉球は柔らかく、ピンク色をしている。

この2頭は、ピタリと同じ時間にこの世に生まれ出た。卵に入るヒビの形や時間までが一緒のまさに双子。

いたずらっ子な子供達で、稜真が大好き。

稜真が去った後は『わかおさ』の面倒を見ると決め、纏わりつくようになった。


●双子の母(初出243話)

クリーム色のグリフォン。双子のやんちゃさに手を焼いている。

稜真の歌が好き。

きさらの兄の事を『若長』と呼んでからかっている。きさら達の子守りをしていたので、きさらの兄を含めた兄妹は、このグリフォンに頭が上がらない。


●きさらの父(初出243話)

通常のグリフォンの倍はある、精悍な顔立ちの巨大な漆黒のグリフォン。肉球は焦げ茶色でカチカチ。

念話が出来る。グリフォンの長でもある。

人の姿になったシュリを乗せて飛ぶ事がある。

表には出さないが稜真を気に入っており、ブラッシングされるのが好き。

何度か稜真を乗せて飛んでいる。


●きさらの母(初出243話)

明るい茶色のグリフォン。

念話が出来る。

きさらの父よりは小柄だが、それでも一般のグリフォンよりも大きい。



●アキム(初出337話。名前が出たのは401話)

ジークフリードの従魔。雄。黒に近い体色。

騎士団員のグリフォン内でも一際大きい。

一人称は私。

主より雌の扱いに長けていると思っていたが、ドラゴニアで自信を無くした。

きさらに恋をしている。


●マロ(初出589話)

マシュマロから名付けられた雄のグリフォン。

明るい茶色のグリフォン。きさらよりもひと回り大きくて丸っこい。

眉毛にあたる位置が丸く白抜きになっている。稜真曰く、まろ眉。



グリフォンに個々の名前がないので、うっかり忘れてました(^_^;)

次こそは神々か伯爵家の人々…の筈。

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