45、学年トーナメント4
45話です、ごめんなさい昨日載せれなく、ネタが、ネタが思い付かないんです許してください。
「それでは、学年トーナメント上位5名が決まりました。
一人目は、リトルウルフこと、ミツキ・カガミさん。
二人目は、白銀の姫ことネリーさん
三人目は勇者こと、カガミ・ナツキさん。
四人目は、隼こと、キサラギくんだ。
そして最後は、謎の雷使い、エリーカ・フリクセルちゃんだ。
以上5名が今年のAクラスに決まったーーーー!!!いやーどうですかポチ君。」
「今年の5名はかなり優秀ですね、パーティーにかなりの数が誘いにくるのではないですかタマさん。」
「はい!ありがとうございました。
それでは、以上5名はクジを引いてもらいますので前にどうぞ。」
とタマのながーーーい説明を聞いていた。え?前来いってその前に寝ている、エリーカを起こさないといけないんだけどな。
「おい、呼ばれてるぞ、いい加減起きろエリーカ!!」
と体を揺すりながら呼び掛ける。
すると、今度は何とか起き上がってくれた。やっと解放されたよこの子の頭から、体の動かせないから何かきつかったんだよね。
すると、隣に起き上がり両手で目を擦りながら。
「抱っこ。」
と言って両手を上げてきた。
はぁ!!この子は何を言ってるんですか。俺はあまりの言葉に驚いた。お前は俺の子供か!
「いや、自分で歩こうかエリーカ。」
「いや、抱っこ。」
何故か拒否してくる。
だって俺がこいつ抱っこしたら絶対ネリーと姉ちゃんが何かいってくるでしょう。
「いや、流石に「嫌、抱っこ!」
と言葉を遮ってまで拒否してきた。
俺に死ねってことか。
仕方なくエリーカをお姫様抱っこした。後ろの二人はとてもじゃないが見る勇気はない、さっさと進もうとした。
だが、肩を二人に捕まれた。
「あらあら、ミツキさんエリーカさんをお姫様抱っこして何処にいくのですか?」
「いっくん、お姉ちゃんもそれしてもらったことないけど?」
何か、万引きして店員に捕まった感じ?いや、万引きしたことないからわからんけど。
俺は恐る恐る後ろをみた。
顔は笑顔なのに目が笑ってない二人の姿があった。やっベー地雷を俺踏みぬいてませんか。
「あのー、四人とも早く来てくれませんかね。」
とタマに呼ばれていた。
「ほ、ほらタマが呼んでるから早くいかないと。」
俺はこの窮地を脱出するために言葉をはく。
「ミツキさん、あとで覚えておいてくださいね。」
「いっくん、後でお仕置きだからね。」
無理ですやん。思わず泣きたくなってきた。
そしてタマがフィールドの真ん中に移動していた。俺達はフィールドの真ん中に集まり、再びボックスの中からクジを引いた。
「ミツキさんが始まる前からすでにグロッキーな状態ですが大丈夫ですか?」
タマが笑いながら言ってくる。
「あ、うん大丈夫じゃないだろうけど気にしないで。」
今の俺に突っかかってくんじゃねーよ。
フィールド1面を氷付けにしてやろうかこのバカが。
「それでは、皆さんクジを引いてください。まずはエリーカさんから。」
とタマが箱を指しながら言ってくる。
すると、俺から降りて歩いていった。
あーーー、やっと解放されたよ。
エリーカの呪縛から。
そしてエリーカが、がさごそと箱に手を入れて紙をタマに渡した。
「はい!ありがとうございます。
えーとエリーカさんは、3番ですね次キサラギ君どうぞ。」
今度はキサラギが向かって箱から紙を取り、タマに渡した。
「はい!ありがとうございます。
えーとキサラギ君は、1番ですね。
次はナツキさんどうぞ。」
今度は姉ちゃんが向かう。
さっきから俺の前でエリーカがジーとこっちを見てくるが無視だ無視。
そして、お姉ちゃんが紙を引いてタマに渡していた。
「はい!ありがとうございます。
えーとナツキさんは2番ですね、では次はネリーさんどうぞ。」
と言ってネリーが向かっていく。
エリーカが俺の背後に回って背中によじ登ってくる。
こっ、こいつ意地でも自分で動かないつもりか。
俺がそんな事をやっている間に、ネリーが紙を引いてタマに渡した。
「はい!ありがとうございます。
お!何とネリーはシードのようですね、決勝でのみの戦いでよラッキーですね。」
え!いいなネリーは楽できて俺がほしかったな。まぁ、ネリーはジンと戦ったしそれくらいあってもいいか。
てかそれなら俺もう引かなくてよくないか。
「では残りの4番はミツキさんに決まりました。では1番と2番の人の戦いです。ではキサラギ君とナツキさん。はフィールドの中央へ、他は観戦席に戻ってね。」
と言ってさっきの演説席に帰って行った。俺とエリーカとネリーが観戦席に戻る。さっきからネリーさんの視線が冷たい。
俺は視線に絶えなが席に戻った。
すると、また横にエリーカが座って再び、俺の膝に頭を乗せて寝始める、お前また寝るのかよ。
そして、ネリーが俺の肩に頭を乗せてくる。
もはや、俺は何も言わずに静かにしていた。
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「奈月」
「それでは!!、勇者対隼の勝負ですが、どうですかポチ君。」
「そうですね、勇者に勝つところを見たいのでキサラギ君頑張ってください。」
「はい!ありがとうございます、
ではトーナメント準々決勝始め!!!」
「ゴーーーーーーーン!!!」
と試合開始の合図がなった。
「よろしくお願いします。勇者殿拙者も全力で戦わせてもらう。」
とキサラギ君が頭を下げてきた。
あら、礼儀正しい子ね。
こっちもしっかりと返さないとね。
「こちらこそ宜しくお願いします。
負けたくないので本気でいきますね。
ピト、ナビお願いね。」
「わかったよナツキ。また剣は斬れないようにするけどこの人は強そうだから注意してね。」
「ありがとう、ピト。」
ピトが私にわざわざ警告をしてくると言うことは強いですね、それなら本気でいきましょう。
「我、民に崇められし勇者なり、いま、敵を伐つ力を与えたまえ。」
私が聖気を完全に練り上げる、これが私のできる本気です。
そして、ドラゴンスレイヤーを手に出して前に構える。
「準備できたようですね。それではいざ参る。」
と言ってキサラギさんが柄に手をおきながら、近づいてくる。
私は警戒しながらも出方を伺った。
「魔装桜庭一刀流壱ノ型《疾風》」
と言って刀を抜いて斬りかかってきた。
「ナツキ、この攻撃は避けて!!」
と叫んできた。私は慌てて剣の軌道を見切りかわす。
すると、驚いた顔をしたキサラギがいた。私もお返しとばかりにキサラギ君めがけて剣を横に振るう。
キサラギ君も反応して髪を少し掠りながらも頭を下げて避けながら刀を鞘に納めた。
その状態から。
「魔装桜庭一刀流、参ノ型《風巻》」
と、剣はを抜き体を回転させなが上に跳び斬りかかってきた。
私は剣を盾にしながら耐える。
「くっ!」「ナツキ大丈夫!」
とピトが心配してくる。
「魔装桜庭一刀流、肆ノ型《颪》」
と言って今度は上から下に刀を思いっきり振り下ろしてくる。
私は滑りながらも、何とか耐えきり剣を再び構え直した。
「流石は勇者殿、これでは倒れんか。またあの技に頼るとは拙者もまだまだ未熟なり。」
といきなり自分を叱咤し始めた。
いったいどうしたのでしょうか?
私は分からすに首をひねっていた。
「では、再び参る、はぁーーー!
魔装桜庭一刀流、伍ノ型《疾風迅雷》でぁーーーー!」
と言って物凄いスピードで迫ってくる。
「ピト、軌道を読んで。」
「分かったよナツキ、任せて。
最初は正面だ。」
ピトの指示に従い私も剣でキサラギ君の刀を弾く。
「壱」、「ナツキ次は背中。」
キサラギ君の声とピトの声が重なる。
キサラギ君が後ろに移動して。
今度は後ろに振り返って剣を振り下ろす。また刀を弾く。
「弐」、「ナツキ斜め後ろ左だ。」
キサラギ君が移動するのに合わせて私も方向を変えて、剣今度は振り上げるて、また刀を弾く。
「参」、「ナツキそのまま後ろ」
そして、後ろを向いてそのまま振り下ろす。また刀を弾く。
「肆」、「ナツキもう一撃来るよ。」
刀を右斜めに斬り上げて、また刀を弾く。
「伍」、「ナツキそこからもう一撃。」
今度は左斜めに斬り上げて、刀を弾く。
「陸」、「ナツキ今度は突きだ。」
私は体を横に反らして避ける。
「柒、」、「突きからそのまま来るよ。」
私は、剣を盾にして受ける。
「捌」、「ナツキ今度は背中だ。」
キサラギ君がこのまま横回転して背中を斬ろうとする、私もすぐさま体を回して剣を盾にして弾く。
「玖」、「ナツキ斜めに切ってくる。避けてから反撃して。」
ピトに言われた通りにバックステップで避ける。
キサラギ君の刀がからぶった。
「バカな、すべて防ぎ避けられた!!!」
キサラギ君が驚き私を見てきた。
「では、私が行きますよ。
勇者剣技、《インパクトスラッシュ》」
と言って横に思いっきり振り抜く。
剣はキサラギ君に当たらないのだが、衝撃破が剣先に生まれて、キサラギ君をぶっ飛ばしてフィールドの壁に叩きつけた。
そのまま壁に張り付いて動かなくなった。
あ、やり過ぎちゃったかな。
私は少しだけ反省した。
「な、ななんと、物凄い競り合いが終わったかと思った矢先、ナツキさんの技が当たりキサラギ君がダウンした。」
「9、8、7、6、5、4、3、2、1、0
そこまでです、この試合ナツキさんの勝ちです。」
と試合終了宣言がされて、私は観戦席に戻った。流石にずっとこの状態は疲れますね。
早くシャワーを浴びてさっぱりとしたいですね。
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[ミツキ]
え、なに今の高度な切り合い、あれヤバイでしょ。何で姉ちゃんがあんなに強いの。
勇者だから、勇者だから強いの?
そして姉ちゃんが帰って来た。
姉ちゃんが俺の膝と肩を見て固まっていた。
あっ!
「違うんだよ姉ちゃん、これは深いわけがあって僕にはどうすることも出来なかったんだよほんとだよ弟を信じて。」
俺は手をあたふたと動かしながら説得を試みる。
そして、再び後ろにゆっくりと座った。
よ、良かったー許されたか。
と思った矢先に姉ちゃんの両手が俺の頬をつまむ、そして引っ張った。
「いっくん、いつからそんな不良になったの!」
「いふぁいです、ねえふぁん、いふぁいです、ごめんなふぁい。」
俺は頬をつねられながら謝る。
「ホントに後でお仕置きだからねいっくん。」
と姉が頬を膨らませながら怒っていた。
いってー、何でこんなはめに、もう部屋に帰りたい。
「それでは次は3番と4番のエリーカさん、そしてミツキさん、フィールドの中央に来てください。」
とタマの放送が響いた。
俺はエリーカを起こした。
「ほら、試合だぞエリーカ起きろ。」
また目をこすって椅子に座る。
何かホントに小動物って感じのやつだな。
「うにゅ?抱っこ」
両手を広げながらおねだりしてくる。
またかお前は、またなのか
俺は流石に付き合ってられなくて先にすすんだ。
だが、エリーカかが立ち上がって俺の背中に跳びのってくる。背中にズシッと体重がかかる。
何かこんな感じの妖怪いなかったか?
俺はそんな事を考えながらエリーカを背中に乗せてフィールドの真ん中に進んだ。
俺の友達が中身が分からないガチャガチャ回したんだよね、200円でふざけて。
俺はさ、妖○ウォッチの変な置物だったんだけど。
俺の友達が何か仮面ライダーゴー○トのオメガファングっていう武器なのかな?あれのバルーン当てさ。
運転中の俺に膨らまして襲いかかってきたりして車の中で振り回してたんだけどさ信号で止まったときにねーちゃんが外で笑いを堪えながら横断歩道を渡っていったよって言ったら。
「え!マジで俺だいぶヤバイやつじゃん」ていって大人しくなったよ。
今はゲームセンターにおかれていると思うよ、たぶんだけど。
ちなみにいい歳したにーちゃんだから。
そんな普通の俺の一日




