表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
卒業までの歩み  作者: 髙橋絢美
12/12

少しずつ忙しくなってくる日々5

熱が高くてあの時かなりキツかったです。

15・16日目

15日目体調が悪くて学校がいけなくて授業が遅れてしまったなと不安に思いながら学校に行くと、普段はあんまり話した事のない女子のグループから私が休んだ時の範囲を教えてくれて、ノートを写させてくれた。

今までの彼女達は絶対見せてくれなかったのに今回見せてくれてあの日やったことが無駄では無かったんだなと思って、少しは助け合いを学んでくれたんだなと思って泣きたくなった。

他の部分でも、外国籍との交流を積極的にいくメンバーがいたりと私達が目指したクラスが少しずつだけど出来てきた。

この日、授業が始まる5分前に先生達と話して中央委員がいなかった場合に誰がまとめ役になってもいいように色々なメンバーに任せてみる事にした。

私達は、色々サポート役になる事でクラスが回るようになって欲しいと願いながら交流を深めていった。

遠足時のバスの席決めをある男女2人で協力してクラスの皆んなの意見を纏めてもらうのを挑戦してもらった。

I時間かけてだけど何とか決まりホッとした2人の顔を見て頑張ったねと言ったら「いつも纏めてくれてありがとう。こんなに大変だと思わなかった。」と言われ、嬉しくなった。

この学校のほとんどが、元不登校の生徒が集まっているので勉強の仕方が分からなかったり、ノートの取り方がわからない生徒が多いので中学校の授業から復習していった。

皆それぞれ課題を見つけて頑張っていくようになった。

少しでも私のように不登校の人が頑張って学校に行こうと思ってくれたら嬉しいです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ