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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
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読者の愛が深い

今回、鬼切続編を投稿して思いました。

みんな優しい。


そして非常に訓練された読み手であるとお見受けいたしますワラ


なので、とっくにもうお気づきだとは思いますが、今回鬼切第三話にてあのラーメン屋を匂わせる部分がありますが、そうですその通りアレはけしてファンサやウケを狙ったわけではなくて


シロツメクサと鬼切は共通する設定、世界観であるということを現しております。作者が同じだもんねワラ


よって【人をかたどったものが依り代なら依り代の逆も然り】の部分や【我々、人の手に負えるようなものではない】という部分など、鬼切の世界観や設定もまたシロツメクサのしろちゃんと共通しているということを現しております。


後付にならないよういきなりバラしておりますが、よく訓練された読者様たちはとっくにお見通しだと私は思っております


そうそう、フリーレンもみたよ。私は好きです。安心して見れるというか雰囲気が楽しい。


私、あまりギトギトした敵役とか出てくる話はちょっと苦手で。演技が大げさという か芝居がかってるというか、ある意味演技としては上手なんだろうけどそういうキャラは見てて疲れるから(笑)


あと新展開で新キャラが大量導入されると混乱する方です。ぼちぼち出てきてくれたほうが助かりますね。


自身の作品においても、第二部から新しい登場人物が出てきますがどのキャラクターもいないと話が成り立たないという感じで。主役、脇役、敵役というよりは、

しろちゃん、ブライアン、会長、草壁さんとそれぞれキャラクターごとの個性で演じてもらっているという感じです。








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