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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

影踏みのルナ ~地下世界の猫族少女は、五歳で血の温かさを知る~

作者:猫寿司
 その世界に、本当の「空」はない。
 分厚い岩盤に閉ざされた地底世界(アンダーワールド)。人々は天井に張り付いた古代の遺物、「偽りの太陽」の下で息を潜めて暮らしている。

 文明の光が届かぬ森の奥で、猟師の両親と共に暮らす猫族の少女、ルナ。
 右は白、左は黒の耳を持つ彼女は、五歳にして類稀なる才能を持っていた。

 それは、獲物の気配を絶つ「忍び」の足音と、生きたまま獲物を解体する「無垢な残虐性」。

「パパ殿、ママ殿。これ、あったかいぬ」

 溢れる血に頬を染め、臓物の温かさに陶酔する愛らしい怪物。
 これは、やがて王国の闇を駆ける伝説の「影」となる少女が、まだ何者でもなかった頃の物語。

 血と鉄の匂いが充満する地下世界で、幼き猫の修羅の道が幕を開ける。
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