お前が荷物を配っているんだろ!そうに違いない!(解決編)
”置き配”を常にしてくれる、”配達員”のほとんどに共通することなのですが……。
「お前は配達員だろうが!!」
「そーですけど、これは私の会社じゃないです!ちゃんとそっちに連絡してください!!」
「なんだとおぉっ!?」
分かりやすいので言うと、”AMAZON”の配達員って、基本的に私服で軽バンを利用しているんです。そもそも、周りから見ると、まったく分からないんですよね。どの車を使っているのか、どんな人が配達をしているのか。
それとは違って、ちゃんと、制服を持ってる配達員ってのは、一目で分かりやすいので、声をかけられる率がかなり高いです。
A.誤配された荷物をどう処理をすればいいのか分からないから、制服を着て配達をやってる人にぶん投げる
誤配にも色々ありますが。この場ではお話として控えますが。
「どれも一緒だろうが!お前等で処理しろ!」
「えええぇぇ?」
……こーいう管理人様の言う通りで、そもそも間違えてるんだから、とにかく、配達の分かる奴にぶん投げたいんですよね。
仕方なく、正当住所にお届けしに行くと
「そうなんですか。もう代替え商品もらってるんだけど……」
「すげーな、AMAZON」
……お客様同士でとっくに解決してたりします。