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コンと狐と

作者:千曲春生
 鳥取県若桜町。
 そこに一軒の食堂があった。
 店を切り盛りするのは、料理上手の幽霊、コン。そして神獣の狐、サナ。
 厨房のかまどでつくった料理を食べた魂は、死者の国へと送られるのだ。
 今日もコンとサナは店にやって来る霊たちを死者の国へと送る。それぞれの生と死の物語、残した想いに触れながら。

※本作は小説投稿サイト『ノベルアップ+』『カクヨム』にも掲載しています。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
コンと狐と明日の少女
コンと狐と花咲く幻想人形
コンと狐と水底の祈り
コンと狐と情愛に飢えた亡者たち
幕間
コンと狐と白雪の足跡
ポンと狸と魂替え物語
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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