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かけっことゲームと勉強 1  作者: スミス万
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走る長さ

自分は才能があった。

などと始まる物語の始まりが最近は「多いのかな?」とは思うが

実際に自分自身は、字を見る機会が昔と比べると減ったので よくわからないです。


今は何も仕事をしてない29の男には、毎年付き合う人間も減り新たな出会いもなく

今では少い友人が8月や12月あたりに帰省してくる際、交流はあるけれども

自分自身「仕事の話もまともに出来ない」 というより、「相手の口からでる業界的な用語がわからない」何を言っているのか理解できない中なんとか相槌しながら

昔の栄光や見栄、歴史いわゆる「杵柄」で生きている10年くらいです。


節制して身体を鍛えた当時の自分が見たら、信じられないような量の酒を飲み 酒がなきゃいけないから 生きていけないから 「酒が自分か?」 「酒が俺なのか」と言うような姿で存在して

今の自分でも、「誰にでも」優しくしてくれる女性の方々に見栄だけで安いシャンパンを出してどうにか生きてます。


ただ、先程述べた帰省してきた友人の「一部のひと」とは中学のころと同じ時間が今も流れていたのです。


それが趣味の強さだと思う

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