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Grave of poetry X  作者: 敬愛


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30/50

「太陽が眩しくて」/「花瓶の花が枯れた」

まぁ詩の相対性理論みたいなものかな (???)

「太陽が眩しくて」


 口笛吹きながら土手を自転車で走る

こんな天気のいい日は太陽が眩しくて涙が出てしまうの


 何時の間にこんなに涙もろくなったかな?

それはきっと土砂降りの雨の中「サヨナラ」と言われた後

キスをされた日から


 僕はあの日も何故か雨雲の上の太陽が眩しくて泣いたんだよ

君の影を追いかけて



「花瓶の花が枯れた」


 何が何だか分からなくなって悲しみに暮れていたら花瓶の花が枯れてしまった

僕のせいだ僕は殺したんだこの苦悩に寄り添ってくれる心臓が凍り付きそうで


「お前が殺したんだ」

世界の草花や動物が僕を責め立てる 許してくれ 僕は生まれて来なければ良かったんだ 


救いの声はゴメンナサイね

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