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Grave of poetry X  作者: 敬愛
29/50

「今、死んでもいい理由」/「まるで白雪姫のように」

うん、別に今死にたいわけじゃないですけどね。

ネタ切れしたので少し時間を下さいねー。

「今、死んでもいい理由」


今 死んでもいいと思う理由は愛されたから 憎まれたから 手を繋げたから 抱きしめあえたから 僕の世界は君だけ ホントにちっぽけな世界の片隅で 僕らは涙した 二人ぽっちの一人ぽっちに 夢は儚い 人生だってそう それでも僕らは 笑ったり喜んだりしてそして悲しみや苦しみの真相を掴むのさ


「まるで白雪姫のように」


耳元に感じる君の吐息


まるで白雪姫のように目覚めないでくれ僕が君の唇を奪うまでは


君は僕の中で永遠に生きる例えいつか無になるとしても


今この地球上で僕が愛を捧げるのは君しかいない


僕は確信している


愛情が無ければ生きている価値なんてないから


今青空に叫ぶよ君が大好きと


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