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この現実で冒険ですか?  作者: 茸秋
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56話 四国行脚!まずはうどん県から!

ようやく待望のヒーラーを手に入れた片倉御一行!次なる試練は!!!

東京のギルド本部でこれからの事を、黒姉さん(黒柳)と話をしているときギルド本部長代理から、依頼がきた。

「ああ、ちょうどいい!君達に依頼をしようか。ちょうどメンツがそろっているし、対応力もありそうだ。」と言って自分達に近づいてきた。

「なぜ私達何です?他にも優秀な方々もいらっしゃると思いますが・・・。」とエリさんが質問した。うん自分もそう思うげど・・・なんか自分達を卑下してるみたいで何かモヤモヤするな・・・すると!

「ふう・・・そう自分達を卑下するものではないわ。藤原さん・・・貴女達がやってきた事の詳細を見てみるとけっして簡単な内容ではないわ!中には依頼されれば上位に入りそうな事が確認取れたわ、だから貴女達のランクこそD-ランク・・・だったけど、この度の依頼でC-に格上げになるの、3ランク上がるなんて本当はあり得ないのだけれども、以前の行動履歴から繰り上げてひとつずつ上げた事に書類上はなっているの!だから今回の依頼は、Cランク下位の指名依頼になるの・・・子爵は何も説明しないからあれだけと、結構大変だったのよ・・・」と白石さんがため息まじりに言ってきた。うんゴメンなさい。

「裏方をペラペラしゃべるのはどうかと思うよ、白石君・・・」と子爵・・・。全くゴメンなさい。

「まあいい、今回の依頼は原因探索だ。今現在、香川県の水道事情の原因の追及だ。例年いつもあそこは水不足で悩まされているが今回はいつもよりひどいらしい。そこで香川県知事から県民を代表して依頼が来たようだ。どうだ、行ってくれるか?」と依頼がきた。当然、自分的にはノー!なのだか(夏休みなので遊びたい!宿題も進んでないし!そろそろやらないとヤバくなりそうだと、直感が訴え始めている)だか、そんな発言も許される訳もなく、うちのリーダーが・・・「わかりましたわ、子爵!この私達にお任せを!」と答えてしまった。オイオイ、せめてまわりの意見くらい聞いてくれよ・・・ほら、黒柳さん怒ってるぞ!。

「うーん、釜揚げか、いや!今は夏だから冷やしうどんがベストか?」うん、自分の勘違い・・・伊勢さんは・・・うんやる気みたいだ、って事は自分だけが行きたくないみたいたね・・・はあ。「片倉君!ほらシャキッとしなさい!だらしないわよ!」とエリさんに起こられた・・・お前はうちのオカンか!

「でもよー、そろそろやらないとヤバいんじゃないか?」と一応確認してみた。「何が?」とエリさんと伊勢さん。「宿題とか・・・」と自分・・・でもなんとなくこの後の想像はできていた。「はあ?あんなの3~4日もあれば余裕じゃない」とエリさん、「私も、ほとんど終わって残りは感想文程度かと」こちらは伊勢さん・・・どんだけ優秀なんだよ!!

「まさか!片倉君まだ終わってないんじゃ!残りはどのくらい残しているの?」とエリさんがおっしゃいましたが、自分の答えては・・・そう・・・ゼロ!何もやっていない!と言った途端に、その場は異空間に包まれた・・・そしてその場に赤い鬼が召喚されたのだった。


急遽、仙台にUターンをし、自分の宿題と着替えを回収!そのまま港へ直行!仙台から名古屋へフェリーで行くことになった。

時間がかかるが、自分に宿題をやらせる為にそうしたのだろう・・・部屋は、立派なのだか・・・当然寝る訳もなく、赤鬼教師と危険な看護士が待機している・・・そんな中で、宿題をする訳なのだか・・・まさに地獄!けっしてハーレムではない!男1人に女3人だが!現実はこんなもんだ。

その日、吾郎は当然寝ることも許されず翌日の朝日を見て名古屋へついた時は、もう身体精神共にズタズタだった・・・だか本当の地獄はこれからも続く!そう車に乗せられてからもそれが続くのだ、左手には赤鬼エリさん、右手には看護死の黒柳さん・・・普通ならば、誰もが勘違いするはずだ!両手に花!ハーレムと!

だか自分には、鬼と悪魔が共闘して自分を拷問にかけている風にしかとれなかった。


香川県に着いた時には、もう自分は灰人だった・・・。

「燃え尽きた・・・もう自分にはもう燃えるものがない・・・」

といって前のめりに倒れた。


「大袈裟な!」・・・と女性陣は冷たかった!

次回予告!うどんと男はコシが命!

片倉君)お前ら殺す気か!

赤エリ)そんなわけないでしょ!ちゃんと健康も気をつけていたわよ。

黒 柳)そうそう、ちゃんと看護士も待機してたしね。

片倉君)じゃあ、後半に自分に注射したあの液体はなんだ!緑色していたぞ!

黒 柳)あれは、ただのビタミン剤よ!

片倉君)あんな色のビタミン剤があるかー!

黒 柳)そりゃ、君専用の特殊ブレンドのビタミン剤だからねー

片倉君)・・・大丈夫か・・・俺?

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