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この現実で冒険ですか?  作者: 茸秋
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36話 報告と報酬

厳しい戦いであった。増援がなければ全滅していたのは自分達であったろう。だが、彼らの強運もありそれを乗り越えたのであった。そして・・・

さて、全員倒したな?フー・・・やっと一息つける。フック船長と海賊達は、樽のビアを早速あけていた。いーな・・・自分も速く大人になりたいな。

ピーターパン達は、外側に飛び出して花火を見て、喝采を上げていた。さて、自分達にはまだやることがある。倒した歩兵達の詮索だ。まずスカウターとガスマスクみたいな物を外す・・・胴体からバックパックを外し、胴衣を脱がし、足から歩行機みたいな機械化も外す。剣も外し、盾も脇に置いた。

結論、まずスカウター、壊れているが何かここで情報や指令が来ていたと思われる。バックパックは携帯バッテリーであるらしい。そこからキャノン砲へエネルギーを充填し、弾丸を射出するらしい。球数ぱ3発少ないな?盾は、軽いな・・・材質は何なんだ?それとこの剣もなんか変だ?よく見ると刃の部分がギザギザで、稼働するらしい?チェンソーなのか?歩行機は、うん、わからないがすごいことはわかる。すげーハイテク!うん、最早現代の技術力では最先端のスペックだ!まあいいここまではなっとくできる。だが、この5人全員同じ顔だ!5つ子か!?まさかクローン兵士?肌の色合いもなんか青色だし、これじゃ、何処の国かどころか、地球人かどうかも怪しいもんだ!

なんかもう腐敗が始まっている!こら死体は残らないな?写真だけでも残して置こう。スマホで記録しておく。機械の類いは、壊れているが資料にはなる。5体分有るので、1セット分をこの管理担当者に提出して、説明しなきゃな。もう4セットは冒険者ギルドに渡そう。さてっと、管理担当の人を呼ぶとするか。

内線で、呼び出しすぐ来てもらった。来て早速、悲鳴をあげていた。「なっなっなんですかこれは?何かの冗談ですか?ドッキリですか?」と動転していた。まあそうだよなこれが普通の反応だよな。

「いえ、現実です!何処から来ているかはわからないのですが、他にもここは襲撃されていた。ただここには強力な守護者がいるおかげで守られています。ただもう少し、警備には力も入れてもいいかも知れませんね。」と言っておいた。そうだ!報酬だ!「すいません、報酬の事なのですが・・・」と言うと「ああ、はいわかっております。この件を上に報告して、支給させるようにいたします。」と汗を拭きながら言ってきた。よしこれならば行ける!「いえ、違います。今回のこの件に関しては、暴漢者が暴れていたのを、たまたま居合わせた冒険者に取り押さえられた。と報告ください。」と言った。当然担当者がビックリして確認をとってくる「それですと、貴方方に与えられる物をがかなり限定されてしまうのですが・・・警察にも報告しなければならないし・・・」ここで自分はたたみかける。「警察の報告は冒険者ギルド経由でいっておきます。そこで、報酬なのですが・・・」


翌日、笑顔でアトラクションを堪能しまくる、エリさんと途中でグロッキー状態の自分の姿が殆どの場所で目撃されたのであった。

次回予告、車中にて・・・

(赤エリ)次はアレにしましょう!

(片倉君)・・・いやあの、少し休息を取ろうよ。

(赤エリ)大丈夫です。若いですから!

(片倉君)わかってねー!

(赤エリ)さぁ行きますわよ!ズルズルズル

(サクラ)・・・よっぽど楽しみにしていのですね。

(片倉霊)・・・成仏せいよと言って手を合わせて拝んでいた。

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