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この現実で冒険ですか?  作者: 茸秋
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22話 東京は、メガ都市!NEO・TOKYOだった?

サイタマで自分の世界の手がかりを得た二人は、もう一度ここに戻って来ることを、ここに誓う!必ずやこここら手がかりを掴んでやると!

やって来ました、東京駅!てかほんとに駅なのこれ?列車の出入口が四方にあり、さらに上下に4層の出入口がある。1層毎に4線路があり、さらには地下鉄も走っておりまるで、電車を産み出す工場のようだ。列車も様々で、新幹線タイプ、電車タイプはまあいい、なんか近未来型の列車や、逆にSL機関車タイプもあるんですけど!(乗りてー!)中も複雑で、滅多に来ない自分の様なおのぼりさんには、迷路のようだ。

通路は全てオートウォークになってほとんど歩く事がない。パスポートをかざして、改札口を通りすぎたら、執事に挨拶された。いやはや、ホント・ザ・執事って感じだ。執事の案内で無事、ダンジョン東京駅を抜けて外の駐車場にたどり着いた。外はまさに、摩天楼が乱立した都市、かたちも様々!まるで未来型都市だ!立体映像化した看板や、コマーシャル、ホントに夢でも叶えそうなメガロポリス東京だ!おっと、ホントにおのぼりさんになってしまった。さて、荷物を執事に渡し、車に乗る。エリさんの隣り合わせになったのは、びっくりしたがエリさんは気にしていないようだ。最初に自分の紳士服を購入するそうだ。

いってみると、おい!ちょっとグレード高くね?

英国王室御用達とか書いてあるんですけど!ヤバイ、そんなの試着したくねー!え、最初はオーダーメイド?そんなの間に合う訳ねーって、なんですかエリさん?そのドヤ顔は?え?既にブレザーとズボンの立体データを渡しているとの事。微調整を大急ぎで手直ししてくれるそうだ。はーそうですか・・・。エリさんは、東京の別宅から持ってきたそうな?

あれ、買うとか言ってませんでした?あ、時間がない・・・はあ、そうですか。今からビューティーサロンにてエステティックとヘアサロンにて時間がかかるから、佐藤(執事)と一緒にいて貰うわ!佐藤よろしくお願いしますね。と言ってビューティーサロンに入っていった。

さて・・・どうしよう!なんか沈黙が重く感じる。

「片倉様、この度はまことににありがとう御座います。あんなに笑うエリザベスお嬢様を見たのは、久々で御座います。学校生活が楽しいのでございましょう。本当にありがとう御座いました。」と深々と頭を下げられた。「え!自分はたいしたことしてないし!えと、頭をお上げください!」とあわてて起こそうとした。「いやはや、本当に片倉様は思ったとおりの方です。この佐藤、貴方様のお力添えになるよう心がけておきますぞ!」と言って片眼鏡を上げた。「さて、それでは、お嬢様に釣り合いがとれる様に男を磨きますかな!」と言ってゆびをパチンッと鳴らしたら何処に隠れていたのか、黒ずくめの一団に囲まれて拉致られてしまいました。

「何も心配ありませんぞ!彼等は、我執事のメンバーです。これから貴方様の男を短時間で磨く為に色々するかも知れませんが、気を悪くしないでいただきたい。これも全て、お嬢様の為にやっていることですからな!」と言って何処かに連れ去られてしまった。それから、エリさんと待ち合わせの時間まで、今までの勉強って何て優しくさせて頂いていたのだろうと思えるほどのキツーイ(エリさんがいう)簡単なルールとしきたりの勉強だった。

そして、エリさんが来ました!え、いや、なんというか、化けたな!てのが自分の印象だった。

そして、二人は目的のパーティ会場へと向かうのであった。


次回予告、イギリス大使館は治外法権?

(執事長)お嬢様ここでなにを無さっておるのですかな?この佐藤めにお教え頂けますかな?

(赤エリ)次回予告の宣伝ですわ。

(執事長)ほほう、流石お嬢様!御自らするとは!この佐藤、応援致しますぞ!

(片倉ズ)・・・エリさんなんか予告したっけか?

(赤エリ)・・・あっ!ヤバッ!

(執事長)お・嬢・様~!

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