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この現実で冒険ですか?  作者: 茸秋
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12話 大怨霊召還!これって倒せるの?

準備万端!ついに大怨霊の召還に成功した我々は、強大な敵に戦いを挑む!さあまずはこちらのターンだ・・・

行くぞ!!

ねっ眠い・・・。昨日、皆と別れてからずっと考えていた。まず自分の強化!まずは、霊とシンクロ!うん、悪くはないが悪魔で十人力だ、握力もいつもの十倍は出ていると思う。プロレスラーにも、角力レスラーにも、パワーは負けないしスピードも恐らく人間の限界を楽に越えているだろう。しかし、それだけである。別に気を溜めて撃ち込む技や、切り込む技は、出来る訳じゃない!ん・・・出来るかもしれない?うそー!まじで?うん、ありえねー!

それでも、手札が足りないのは否めない。あいつらは、いろんな事を知っているし当然、力の使い方も熟知している。参ったなマジで肉壁になるしか思いつかん!

・・・少し考え方を変えてみるか・・・


で・・・朝になったわけだ。学校へ行ってみたらエリさんは休みの様だ、諏訪野さんもF組の人にきいたら休みの様だ。現地で何かやっているのか?

じゃあ自分も準備するか!「先生、ちょっと体調が悪いので少し保健室に行ってきます。」と顔を青くする。(サボリ技発動!)わかった、やばくなる前に、先生にいうんだぞ!家族の方には連絡しておくか?「いえ、うちは共稼ぎなんで帰っても誰もいないですよ、薬飲んで休んでいれば楽になるかもしれないんで、もう少し待ってて下さい。帰る程酷くなる時は前に必ず先生に連絡しますから」ヤバっかった連絡なんてされたら後が怖い!わかった取り敢えずいってこい、後で見に行くからな!と釘を差されたが・・・。さてこれで大手をふって体調を復活させられるぞ!


時は過ぎ、夕方になる・・・

流石に、1日中寝るわけにはいかないので、4時間目の授業から参加した。まあ、授業中はこの後のボス戦のシュミレートを相談しながら過ごしたのだが・・・。現場に行ってみたらヤッパリいた・・・暗い紺色?の全身を包んでいるサーコートってゆうやつ?たぶんローブではなさそうをきたエリさんと、

神主姿の諏訪野さん!巫女服《戦闘服》じゃねー!

何やら例の崖の側から魔方陣を記入していた。かなり広く書いてある。崖には小さな鳥居が建ててあった。なるほど此処が門になるんだな。

しかし、西洋式と和式のゴッチャの準備だな、大丈夫かこれ!確認すると両人共に自信があるらしい。

ホントかよ!さて時間が近づいてきたので、ポジションの再確認だ!自分が前衛で攪乱がメイン、お二人は、後衛にて攻撃と援護がメインとなったわけだ。後衛重視なのは否めない、自分の相棒はあのボスには相性が悪いと思われる。まあ良しとしよう。色々対策は立ててきた。

「さあ、逢魔の時間だ!やるぞ!」すると後ろから・・・詠唱が始まった。二人で唱えるらしい。

すると何かしら、鳥居からヘドロ状態の物が出てきて収縮と明滅を繰り返し、馬型になった・・・

アレ?人型でもモンスター型でもねー!と思っていたのだが、突然こちらに向かっって走ってきた!




次回予告、ボス戦は騎馬戦??

赤エリ(あのさー、私達頑張ってたよね?)

諏訪野(うん、そだね)

赤エリ(アイツは、寝てたんだって)

諏訪野(許せませんね!)

片倉君(・・・ごめん・・・前衛頑張ります)

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