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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

悪役令嬢は理解した!

作者:悠
私は今、断頭台の上にいる。
周りから聞こえるのは、私への嘲り。
固定された首は動かせないが、視線だけは動かせる。
上にはどこまでも青く澄んだ空。その青さが空っぽの心に染みる。


命綱が切られる瞬間私は思った。なぜ私は、自分が破滅へと向かう道のりを歩んできたの?


これは転生した悪役令嬢が物語の強制力から、解放された物語。悪役令嬢の性格が、あんまり令嬢っぽくないかもしれませんが、それは強制力がなくなったからってことでお願いします!

始めての投稿なので、遅い上につたない文章ですが、見ていただけると嬉しいです!


~プロローグ~
2018/08/16 22:40
思い出した日
2018/08/17 13:28
魔力が見つかった
2018/08/20 14:57
義弟のこと
2018/08/23 13:54
思いつきの約束
2019/04/09 22:48
打ち解けた関係
2019/04/11 22:50
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