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<老人、武器をもって集え0402>  作者: 大和昇介
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7/9

北の恐怖

 ジョージワシントンの艦内で銃声が起こったとき、東京の会議室ではアメリカの奪還チームが突入したものと誰もが思った、その後に聞こえてきた片言の日本語を聞くまでは・・・



「我々ハ、朝鮮民主主義人民共和国軍デアル!」

「いま、なんといった」

 総理は再び青ざめた

「我々ハ、朝鮮民主主義人民共和国軍デアル!」

「北朝鮮軍か?・・・」

「ソウダ」

 なんと老人軍の次は北朝鮮軍である

「お前たちの目的はなんだ」

 総理は聞いた

「在日あめりか軍ノ撤退、自衛隊の解散・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「なんということだ!」

 総理大臣をはじめその場にいたすべてのものが息をのんだ

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