神の森編 2話 司の2人登場!
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恒星「来ましたか。」
2人の男女が歩いてくる。どちらも特別グループ司の一員だ。
黒いフードと、青いパーカー
星螺「ふふ……お久しぶりだよ。恒星君」
恒星「久しぶりですね。」
?「あら……お久しぶり恒星」
恒星「カレンさんお久しぶりです。」
カレン「小悪魔が湧いているみたいね。早速片っ端から切るわ。」
星螺「来る途中に10匹討伐してきたのだけれど……ドロップアイテムが全ていらないものでさ」
恒星「10匹もですか!」
カレン「わたくしは15匹始末しましたわ」
星螺「回復キャンデーだよ。いらないから恒星くんにあげるよ」
星螺が恒星にキャンデーを手渡す。
恒星「どうも。さぁ、倒しに行きましょう、柊さんが南を担当していますから、カレンさんは東、星螺さんは北を頼みます。僕は西を対処します。」
カレン「わかったわ!」
星螺「さて行こうか」
ビュン!
2人が即座に移動する。
恒星「さて……僕も」
西へ向かおうとしたその時だった。
ブーーーーン空気が凍る。
恒星「だれです……?」
後ろを振り返る。そこにはタキシードの男が……凄まじい闇のオーラと威圧感を放っている。やつが……悪魔の指揮官か?
恒星「手早く始末しなければ。」
当たりがしずまり暗くなる。どす黒い魔力が蠢く。
僕はタキシードに近寄る。
手汗で傘の取っ手が湿る。
恒星「あなたは誰ですか?ここの森の住民ではありませんよね。」
王我「だからなんだ。」
恒星「無駄立ち入りは禁……!」
ビュン!
凄まじいパンチがおそってくる。
バサッ!
僕は傘を開き受け止める。
恒星「それが挨拶ですか?」
バシッ!
傘でタキシードの目をうつ。
王我「っ!」
王我「お前。司だな。」
恒星「なぜお分かりで?」
王我「覇気と魔力だ。今回は見逃してやろう。」
恒星「僕は見逃しません。」
王我「しつこい奴だ。」
ガッ!
恒星「っ……!」
体が浮いた……そして、吹き飛んだ。
恒星「なんです……!」
ドォォォン!
王我「急がなければ。」
王我の目的とは!?
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