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第106話 紀元前3800年
さとしは何時間も歩き続けてついに人がいる集落にたどり着いたが、そこには現代とはかけ離れた光景だった。さとしは慎重に近づいて村人との接触を図った。村人は警戒したが直ぐに打ち解けた。
「やはり言葉が違う。ここはイラクだ。」
さとしは涼太にやけにアラビア語や昔の古代エジプト人が使っていた象形文字などをさとしに教えていたおかげで言葉はなんとか通じた。話していくうちに衝撃的な事を知ることになる。
さとしは旅人だという事にしてなんとか村人と揉め事を起こさずに済んだが、さとしは自分のいる場所が分かった瞬間衝撃を受けた。
「ここはイラクでしかも現代じゃなく、紀元前のイラクだ。」
さとしはタイムスリップをしたのだ。
「ムタチオン」連載開始2周年!




