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心のゆくえ  作者: ゆきのいつき
3章
107/124

ep101.変化(後編)

「初めはまぁ普通だったんだ。オレが今学校で勉強してるとこを大ざっぱに教えてさぁ……そんでもって休学しちゃったとこより少し前のところから復習しようってことになってさ――」


 瑛美に向って一生懸命、蒼空が泣き出すまでのことを語り始めている瑛太。


 瑛美は蒼空の部屋から瑛太を連れ出し、再びダイニングテーブルに向かい合って座ると、先ほどの顛末についてとりあえず瑛太に説明させていた。あの状況で瑛太と蒼空ちゃんが一緒にいても彼女を更に興奮させてしまうだけだろうし、それならまずは2人を引き離してしまえ――ということもある。

 蒼空ちゃんの方は、今頃日向さんが様子を見ながら落ち着かせているはずだし、きっと大丈夫だろう。


 それにしてもこの”ばかちん”が……。一体全体何してくれちゃったんだろう? 身振り手振りを交えながらも一生懸命説明してはくれてるけど……瑛太に落ち度があるってわかったら……そうね、お小遣い3ヵ月間半額の刑だわ。


 瑛美はそんなことを考えながら必死に説明している瑛太に言う。


「ふーん、……まぁ普通よね。そこからどう転んだらああなるわけ? あんたがなんか蒼空ちゃんバカにするようなこと言ったんじゃないの?」


 その言葉に瑛太が顔を赤くして反論する。


「そ、そんなこと言ってないって! それよかオレ、蒼空はすげーなって……どっちかっていうと褒めまくってたくらいなんだからな?

 だいたいさぁ、姉ちゃん。蒼空のやつ……最初からなんか微妙にイライラしてたっていうかさ。オレがなんかちょっと解んなくて聞き返したり、答えられなかったりしたら、すっげえムスッとした顔になってさぁ。っていうか、それなんかまだいい方で、「何でわかんないの?」って涙目で問い詰めてきたりさぁ……。

 マジ、扱いづらいったらなかったんだからなっ? ほんと、ガマンしてたオレってすげーと思う」


 やれやれといった風の言葉とともに、中学1年とは思えない疲れた表情をして見せる瑛太。


「あらっ、ずいぶん殊勝なこと言うわね? うーん、ならどうして結局怒らせちゃったわけ?」


 瑛美は瑛太の話しに、最初会ったときちらっと感じた……蒼空ちゃんの顔色がすぐれなかったことを思い出しながら……さらに問いかける。


「う、うん……。まぁ、さっきのアレのきっかけは――、オレもちょっとつい言っちまった感あるけど。でもいつもならあんなの……ちょっとむくれるだけで、お決まりの冗談みたいなもんだったのにさぁ……」


「だ・か・ら、何て言ったの?」


 煮え切らない瑛太に問いを重ねる瑛美。

 

「あぁ、そのぉ、……オレと同じくらいの年にしか見えないのにすげぇなぁ? って。勉強だけ見れば高校生っていうのもアリだよな――とか。

 べ、別にこれ、けなしたわけじゃないぞ。勉強出来てすげーって褒めたつもり……だったんだぞ?」


 必死にいいわけしてる瑛太。

 ま、自分の見かけのことを気にしてる蒼空ちゃんに対して、あまりいい言葉とはいえないけど……これは蒼空ちゃんと2人でいるとき瑛太が照れ隠しのためによく使う言葉で、今までだって何度となく2人の間で交わされてた言葉だ。

 だから表現こそ悪いものの、瑛太なりに褒めようとしたんだろうことも……まぁ、わかる。


 いつもならふくれながらも笑って済ませていたことも流せず、真に受けてしまったんだろうなぁ……。


 やっぱ蒼空ちゃん……どこか悪いのかな?

 精神的にちょっと不安定になってるような気がしたし……。


 まさか病気がぶり返したなんてこと――。


 うーん心配だ。日向さん、大丈夫かな?


 

 まだまだ自己弁護を続ける瑛太の言葉を軽く聞き流しつつ、蒼空と日向のことが気になって仕方のない瑛美なのであった。


# # #


「少しは落ち着いた?」


 日向はついさっきまで子供のように泣いていたために涙で濡れている蒼空の目元を、ハンカチで拭いながらそう問いかける。

 蒼空は相変わらず女の子座りのままとはいえ、ようやく落ち着いたようで少しぼーっとした状態で日向を見つめ……ちょっと躊躇しながらも答える。


「その……、えっと、ごめんなさ……い」


 それだけ言うとうつむいて、黙り込んでしまう蒼空。

 日向はしおらしくうなだれる蒼空を見て、愛おしくてたまらなくなり思わず頭を撫でてしまう。こんな時にもかかわらずその顔は微妙な笑みを浮かべている。


 頭を撫でられかすかに身じろぎした蒼空は、俯いていた顔を上げ、涙で少し赤くなってしまった目で……少々バツの悪そうな表情を浮かべながら見つめる。


「ふふっ、しょうがない子。蒼空、あなたお姉さんなんでしょ? お姉さんが年下の子相手にあんな態度とるのはいただけないわよ? ん?」


 日向は優しく、でもちょっとだけいたづらっぽい表情を浮かべてそう語りかける。


「う、うん……。あの、そのぉ、反省……してる」


 そう言うとまたうつむこうとする蒼空。そんな蒼空の頬を両手を添えるようにし、うつむかせない日向。


「蒼空っ、それだけかしら? 他にも何かしなきゃいけないこと、ない?」


 口調は相変わらず優しく、頬に添えていた手をまた頭にやり撫でながらも……その表情を少しにらむように変え、そう告げる日向。


「えっ? あうぅ……。

 ……う、うん、わかった。え、瑛太に謝る……」


 目をさまよわせながら少しの間考えていた蒼空は、逡巡しゅんじゅんしながらもそう答える。


「うん、えらい、えらい。蒼空はやっぱりいい子ね。お母さん安心した。ふふっ」


 その表情をまた優しい笑顔に変え、そう言うや、今度は頭をグリグリと撫でる。


「お、お母さん、そんなにしちゃ、髪の毛ぐちゃぐちゃになっちゃうよぉ。それに……子供扱いしすぎっ」


 強く撫でられ、頭を揺すられながらもそう抗議する蒼空。その表情には薄っすらと笑みが浮かんでいて、ようやく気持ちに余裕が生まれてきたことが伺える。

 日向は蒼空になぜあんなことになったのか? その理由を聞くことはしなかった。ただただ蒼空が落ち着くまで待ち、結果に対する対応だけはきっちりしなさいと……ゆっくりと諭したのだった。あの時は問い詰めたら逆効果になるのは目に見えていたし、最近の蒼空は少し感情的なることも多かったということもある。


 そんな蒼空の態度に思うところもある日向だったが、彼女自身、蒼空への対応には色々悩むことも多く、後手にまわってしまった感もあった。


「あら、ごめんごめん。でも大丈夫、お母さんが綺麗に結ってあげたんだもの、そう簡単に崩れたりなんかしないわよ? うん、かわいい」


 撫でていた手をどけ、その小さな頭の様子を確認し答えながらも……、とりあえずは蒼空のその反応にほっとする日向なのであった。




 その後、無事2人を対面させお互いを謝らせた日向と瑛美は、顔を見合わせると2人してほっと一息ついてしまったのは仕方ないことだろう。



* * * * * *



「へぇ、そんなことあったんだ」


 小さな嵐が治まり蒼空と瑛太の仲も、多少ぎこちないながらもなんとか元通りとなったようで、帰り際の挨拶もきっちりこなしていた蒼空である。ただ勉強時間が当初予定していたよりも短くなってしまったのは致し方ないことだろう。

 そして当の蒼空はといえば……、やはり疲れてしまったのか今はリビングのソファーで、だらしない姿でうたた寝をしている。


 そんな蒼空の様子をだらしないと思いながらも優しく見つめている春奈と日向。

 春奈は結局夕方まで帰ってこず、今日の顛末を日向からため息まじりで説明されていた。


「ほんと蒼空にも困ったものねぇ、最近ちょっと難しくって気分の浮き沈みも激しいようだから気にはなってたんだけど……まさか今日あんなことになってしまうなんてねぇ。お母さん、甘かったわ」


 ほとほと疲れたような表情を見せ、春奈にグチる日向。

 そんな顔を見せるのは信頼している春奈だからこそで、間違っても蒼空には見せられない表情だ。もちろん蒼空を信頼していないという訳ではないのだが……蒼空に春奈と同じ対応を求められるかといえば……否というしかない。


 まぁ、そういうことである。


「私も最近のお姉ちゃん、すっごく情緒不安定っていうか、気分屋さんになってると思うよ。学校でも沙希とか心配してたもん。

 あのさぁ、たぶん、たぶんなんだけどさぁ……」


 並んで立って蒼空を見つめていた春奈はさらに日向に近寄ると、少し声のトーンを落とし、ささやくように自分の考えを告げる。


「――なるほど。やっぱり春奈もそう思ってたのね。でもきっとそうね、そう考えれば最近の蒼空の様子もだいたい説明できちゃうものね」


 蒼空を前に、なにやら怪しいひそひそ話しを続ける春奈と日向。


「やっぱ元男の子としては色々言いづらいのかもしれないし、そもそもよく解ってないかもしんないし……。一度ちゃんと確認した方がいいんじゃないかなぁ?」


「そうねぇ……、以前、女の子になったからにはこんなことが将来起きるからって……、お話をしてあげたことはあるんだけど。

 その時は目が覚めてからあまり時間も経ってなくて、蒼空も女の子の生活に慣れてなかったせいか、すごく恥ずかしがって……あまり具体的なこと言えなかったのよねぇ」


 昔のことを思い起こしながら、少し懐かしそうな顔をする日向。


「ふーん、そうなんだ? まぁあの頃のお姉ちゃんなら、そうだろなぁ……っていうか、今でも十分恥ずかしがって逃げちゃうかも?」


 蒼空の態度を想像したのか、ニヤリと……いかにもいたずらっぽい表情をして言う春奈。


「ほんと、そうかもね」


 日向も春奈に負けない表情をし、2人して相変わらず気持ちよくうたた寝しているかわいらしい女の子、でも少しばかりだらしない蒼空を見つめる。


「ま、今日は騒ぎがあったばかりで落ち着かないでしょうから……明日にでも一度きっちりお話してみることにするわね。

 ――さて、もう夕方だしちょっと遅れちゃったけど晩ご飯の支度、しなきゃね。お腹をすかした色黒のお姫様もいることだし」


 にやけた表情から一瞬、その表情を曇らせたかに見えた日向だったが、明るくそう言ってすっぱり気分を入れ替えると、隣の春奈の頭をポンッと軽く叩き、そそくさとキッチンへと向う。


「そうそう、私もうお腹ぺこぺこ! 今日のおかずなんなのぉ? 私も手伝うよ~」


 春奈は笑みを浮かべ、そう元気に言いながらちらりと眠る蒼空を一瞥すると、元気にキッチンへと向う日向に付いていく。


 蒼空はそんな2人のやり取りなど知る由もなく、ただただその四肢をだらりとソファーに預け、うたた寝を続けているのだった。



* * * * * *



「うう~ん」



 お、お腹いたい……。



 真夜中すぎ、ボクはベッドの中であまりのお腹の痛さから目が覚めた。



 その日のボクは瑛太との件の気まずさから早々にお風呂に入り、ガッコの勉強の復習や宿題もしないでベッドに入っちゃった。晩ご飯のときには、色々突っ込まれるかと思って覚悟してたのにコレと言って何もなく、ちょっと拍子抜けしたりもしたけど。(春奈がなんにも言ってこないなんて奇跡だと思った)

 そういや夕方、ちょっとうたた寝しちゃったりもしたけど……お薬を飲んでることもあり案外あっさり眠りに落ちたボクだったりする。


 そして一度寝ちゃったら朝まで……っていうか朝になってもなかなか起きないボクにとって、これはすっごく珍しいことなのだ。


「もう……、最近よく下腹おなかが痛くなることあったけど……これ最悪……。はうぅ、痛いよぉ……」


 お腹の痛みは周期的にひどくなるようで、夕方から寝る前にかけてはずっと治まってたんだけど……目が覚めてからはずっとじくじく、ズキズキ。あーん、もう、なんなのこれぇ。

 それでもしばらくはじっとガマンして痛みが治まるのを待ち、あわよくばもう一度寝ちゃおうと思ってたんだけど……。


 もうだめ。


 お母さんに言って、お薬かなんかもらおう……。


 ボクはそうと決めると、最近少しは普通に動けるようになってきたカラダを起す。ずくずくお腹が痛むけどガマンし、手をお腹に添えながらもベッドからゆっくりと足を下ろし、足元に置いてあるモコモコのルームシューズを暗いなか探りながら履く。(この季節、履かずに廊下に出るなんて足が冷たくなっちゃうもん……)

 

 ボクはなんとか立ち上がると、お部屋の電気を付けのも億劫で、そのまま隣りのお母さんのお部屋目指し、よたよたと歩きだした。



「お母さん……」


 ボクはそう声をかけつつお部屋の扉をノックした。


 ぬくぬくのお布団から出て、廊下で立ってると痛むお腹が余計に痛くなってくる気がするし、今もお腹の奥のほうからズキズキ痛みが湧き上がってくる。


 少し経ち、反応がないようだからもう一度ノックしようとしたら、扉がカチャリとゆっくりと開き、それでもビックリしたボクは思わず後ろに下がり、その拍子に転んじゃいそうになる。


「蒼空……なの? どうし―― !」


 ボクに気付き、声をかけようとしたお母さんがそんなボクを慌てて掴み、そのまま抱き寄せてくれた。


「蒼空、ちょっとあなた、こんな時間にどうしたの?」


 ボクの両肩を軽くつかんで抱き寄せていたカラダを離し、お顔を覗きこむようにして話しかけてくるお母さん。


「お腹痛くて……眠れないの……。なんかお薬……ない?」


 ボクは痛むお腹に閉口しつつも、なんとかお母さんにそう伝える。


「お腹が痛いって……。まぁとりあえずカゼひくといけないし、まずはお部屋に入りなさい」


 お母さんはちょっといぶかしんだ声を出しつつも、ボクを部屋へと招き入れてくれる。

 ボクはお母さんに付いて入っていこうとしたところで、お腹の下あたり……はっきり言っちゃえば、股間のあたりでなんか変な違和感がすることに気付いた。


 あうぅ、なんか重苦しくっていやな感じ……。


 でもとりあえずそんな感覚を無視してお部屋に入った。


 明かりの付けられたお母さんのお部屋は、元和室だった大き目のボクの部屋と比べてもおんなじくらいの広さがあって……ベッドも……2人で寝ても余裕の広さがある……。


 ボクと春奈もちっちゃい頃はよくそのベッドにもぐりこんで一緒に寝たんだよね……。さすがに4人同時はきびしかったから、よくどっちが一緒に寝るかでジャンケンとかしたっけ。懐かしいけど、今となってはあんまし思い出したくない記憶がふとアタマをよぎるけど、そんな思いもお腹の痛さで現実に引き戻される。相変わらずお腹の下のあたりからなんともいえない違和感が伝わってくる。


 お母さんがベッド脇にあるドレッサーのイスに腰掛け、ボクをベッドに腰かけるように促しかけ……そこで驚いたようにボクを見て、そしてしばらく考えこんだあとボクに話しかけてきた。


「蒼空、落ち着いて、落ち着いて自分の部屋着のパンツ、見てごらんなさい」


 ボクは言われるままに視線を下ろし、それを見た。


 パンツは股から少し下の方にかけて……じんわり赤に染まってた。


 ボクは思わず顔をお母さんに向け、そしてもう一度、下を見て……今度は思い切ってパンツのお腹の前を両手で広げ、中を覗き込む。

 中のショーツは部屋着のパンツどこじゃなくまっ赤に染まってて、ボクは驚きのあまりその場で腰が折れ、へたり込んでしまった。


 アタマの中も、まっ白。何にも考えらんない……。


 そんなボクのそばにお母さんが近づいてきて、動揺してそのままへたり込んでるボクの横に寄り添うように腰を落とし、肩を抱いてくれた。


「蒼空、驚かなくていいのよ。それは健康な女の子だったら当然起こることなんだから。それは体が大人になったって印、蒼空の体が無事に成長してるって証拠なの……。ううっ、良かった……」


「お、おかあ……さん? 泣いてるの?」


 ボクは思いもよらない事態にまだまだ動揺しているものの、お母さんに抱き寄せられそれなりに落ち着きを取り戻してたんだけど……お母さんが目に涙を溜めて喜んでくれてる姿を見て、まだまだ動揺した気持ちは治まりきらない。


 でも……さすがのボクも自分のこの状況が何なのかってことくらいは理解してる。


 いきなり血だらけになっちゃったからびっくりしちゃったけど……。


 これって――、生理が来たってことなんだよね。



 今だお腹はしくしく痛むし、下の方の重い感覚は続いてるけど……そのことに思い至ると……お母さんが今こうやって泣いてる理由もなんとなくわかった。



 春奈は知らないことだけど……ずっと再生不良性貧血の治療を続けてきて……、ボクやお母さんは村井先生から何度か聞かされてた。


 治療の副作用。


 ボクには一生、生理は来ないかもしれないってこと。



 もちろん絶対来ないってわけじゃないってことは言ってくれてたし、ボクやお母さんも表面上は大丈夫って思うようにしてたし。(それに正直、ボクには生理がどうのっていうのはあんまし実感もわかなかった)


 けど、お母さんはずっと……、きっとボク以上に気にしてたに違いない。

 いつも笑顔を見せてくれてたお母さんだけど……ボクのこと……ずっと気にかけて、生理がいつくるかって心配してくれてたんだよね。


 ボクを抱き寄せ、抑えきれずに泣いちゃってるお母さんを見て……いつしかボクも目に涙がたまってきてた。



 でもお母さん。

 そろそろこの……股間血だらけの状況なんとかしたいです。


 お腹は相変わらず痛むし、下着はベタベタして気持ち悪いし……。



 さっきまでの動揺がウソのように落ち着いてきたボクは、瞼にたまった涙を拭いながらそんなことを思い、お母さんに肩を抱き寄せられたまま途方にくれるしかなかった。



きっと明日はお赤飯です。

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