自信の鎌足、蹴球の都へ
さる吉日・アムステルダム某所にて~
ダン・ホルトーリの英プレミアリーグ、チェルシーへの移籍に関する記者会見が行われた。
伊記者「ペラペラ??????」
→「日本語で桶」
独記者「なぜ、バイエルン・ミュンヘン、デア・エフ・ツェー・ベー、ディ・ローテンを選択しなかったのか、チクショー!」
→「全部バイエルン・ミュンヘンじゃねぇか!後、何で小梅なんだぜぇ?」
仏記者「金ならPSGが一番出しまっせ、何でですのん?」
→「金額なんてこまけぇこたあいいんだよ!」
西女性記者「きっとレアルマドリードに帰って来てくれるよね?グスン」
→「…そう言われると弱いが、いいとも!とは言わんぞ」
英記者「アーセナル、マンチェスターシティからもオファーあり、アーセナルが先行との情報があったが、なぜチェルシーを選択したのか」
(……やっとまともな質問来たな)
自信に満ちた表情で語り出すダン。
→「マルティン・ユーデゴール選手と対等の戦力で対峙したくなった事が一つ」
「二つに最高の相棒が先にチェルシーと契約した事。コンビでプレミアはもちろん、ヨーロッパを席巻して見せる!」
「三つ目にロンドンでの将来設計…ッ今のオフレコだぞ!書いたら出禁なっ!」
フラッシュの嵐の中、不敵な笑みを湛える、ダン・ホルトーリ。
アムステルダムからロンドンへ――煌々と輝く望月となりて蹴球の都へ向かう。
果たして新天地でどんな伝説を紡ぐのか、作者もドキドキしているぞ!(水島御大かw)
『懸河の蹴球~碧き瞳 盈月編~』 完
【次編】11/2 プレスタートしました。
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舞台は蹴球の母国、英プレミアリーグへ。
ロンドン、チェルシーFCに降臨するダン・ホルトーリを待ち受けるのは、新たな進化のステージ。
あの懸河ドライブだけじゃない!? 「サッカーの常識を疑え」
サッカー界が未だ見ぬ、他競技のロジックを移植した新技の華が、蹴球の都で美麗に咲き誇る!
それを操るのはダンか、あるいは――!?
次の第4編、『懸河の蹴球~碧き瞳 琥珀の共鳴編~』待っててねっ!




