現状の把握
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どれくらいの時間がたったのだろう。目を覚ますと、知らない天井だった。
横を見ると、知らない女性があわあわしていた。
「あ、あのーここは、どk.....」
「あ、目を覚ました!えっとどうしよう。と、とりあえず副マスター呼んできます~~!」
女性は、僕を放置してどこかへ行ってしまった。
とりあえず、現状確認をしよう。僕の名前は、佐藤一ここに来た理由は、ギルドマスターに着任するため。よし、記憶の方は大丈夫そうだ。先ほどの女性の発言からおそらくここは、ギルドの中多分仮眠室かなにか。たしか扉を開けた瞬間何かが飛んできてようだ。
自分の状況を把握していると、誰かが入ってくるなり土下座しだした。
「この度は、うちの馬鹿どもがすみませんでした~~~~~!どうかお許しください~~~~~!」
どうやら僕を一般の人と勘違いしているようだ。
「いや、僕は、大zy.....」
「ほんっとにに言って聞かせますのでこの度は、どうかお許しください!もうこれ以上クレーム対応したくないんですぅ~」
「だから僕は、今回ふにn」
「ほんとにお願いします。前マスターも失踪して新しいマスターも来ないし限界なんです~~~!」
「とりあえず、落ち着いてください!」
「あ、はい」
「はぁ、僕は、大丈夫ですから。」
「ほんとですか!やった~~~!じゃあそういうことなら私はこれで!」
女性はそう言うと、部屋を出て行こうとした。
「ちょっと待ってください!まだ話がありますから!今日からここ松永ダンジョンのギルドマスターに赴任する事になった佐藤一です。宜しくお願いします。」
「え、あ、あなたが新しい支部長なんですか~~~~~!!早く言ってくださいよ~~~~~!謝り損じゃないですか~~~~~!」
「いや、そこは、謝って正解だと思うんですが。とりあえず自己紹介をお願いします。」
「あ、はい、分かりました。私は、松永ダンジョンの副支部長兼財務担当をしています。花咲もも(はなさかもも)と申します。どうぞ宜しくお願いいたします。」
「ももさんですか。じゃ何が起こったか説明してもらえますか?」
「かしこまりました。」
そう言うとももさんは、5分ほど説明してくれた。
要約するとこうだ。探索者のチームがくだらないことで喧嘩になり、それを止めようと?他のチームも参戦し、職員では手をつけれなくなり、物が飛び交い運悪く扉を開けた僕に椅子がぶつかったとの事らしい。
まぁ探索者のことだ喧嘩なんて日常茶飯事なんだろう。今回は、僕の運が悪かっただけだろう。
とりあえず、ギルドの案内をして貰うことにした。
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次回は明日12時更新となります。




