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理科の勉強法

 さて、また1週間が過ぎ、


 今日は勉強法を太郎吉先生から学ぶ最後の日だ。(と思っていた。)



 「早くから文系志望ならば、一択だな。


  生物基礎・物理基礎・化学基礎の


  基礎固めは『ひとつひとつ わかりやすく。』(学研)だ。


  学校のテストに対応するには、


  このくらいで基礎を押さえておくくらいで十分。



  コピーをとって、穴埋めして、音読を繰り返す。



  受験期になったら


  『共通テストの点数が 面白いほどとれる本』(KADOKAWA)


  で、実戦的な知識やテクニックを学ぶ。


  これは、部分的にコピーをとればいいだろう。」


 「さてと、理系の方は、リコ君の方が詳しかろう。」



 そう言って、太郎吉先生、リコさんと交代。



 「理系志望の場合は、基礎固めとして


  『らくらくマスター』(河合出版)を使う。


  これで『〇〇基礎』から『基礎』の文字なしの範囲まで、


  1冊でカバーしているし、


  コンパクトな割には共通テストレベルまでカバーしている。


  たいていの大学レベルならこの1種類でよい。」



 「ただし、理科で点数を稼ぎたいのなら、


  次に、これより上位の教材を使いたい。



  アタシは『重要問題集』(数研出版)のA問題とB問題をやって、


  C問題は無視した。


  そのかわりA・Bは数えきれないほど反復だ。



  他に最近は、『良問問題集』(旺文社)というのもあるし、


  生物・物理・化学でそれぞれ有名な教材がある。



  迷ったら『重要問題集』か『良問問題集』のどちらか、


  見やすそう、使いやすそうなものにしておけ。



  どちらにしても、


  『基礎』で『頻出』の問題の反復練習が大切なんだ。」



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