三日目 新天地?
はい一日に3話あげてます
馬鹿だって?うっせぇ
ノってるときに書くのが俺だ
前は気絶したところで終わりましたね
果たして次は…?
目を覚ますとそこは…
雪紀「…知らない天井…どころか結局森やないかーい!!!」
全然位置変わっていなかった
雪紀「何!?結局何だったのあの巫女さん!」
ッチ…クソ…作者が適当にしてるせいでどうすりゃいいのか分かrおっと誰か来たようだ、メタ話はこの辺にしとこうっと
雪紀「…まずは衣食住なんとかしないとな…」
そういって、歩き出そうとしたその時
???「あー、あー、テステス、聞こえる?」
謎の声…いや何処ぞの転◯ラじゃないんだからさ
雪紀「誰だよ?」
???「え、作sゲフンゲフン天の声だよ!」
今作者と聞こえたが気の所為だろう
雪紀「で?天の声さんよ、俺は何すりゃ良いんだ」
天の声「取り敢えず博麗神社に向かおうか、定番だよ」
ここでの定番が何かは分からないが取り敢えず言うことを聞くことにした。他にやることもないしね
そして話していくうちに案外こいつは馬鹿だということに気づいた
さっきだって…
天の声「スイカうめぇ!」
雪紀「知ってるか?スイカの種飲み込むとへそからつるが伸びるらしいぜ」
天の声「マジかよ!?気をつけないとな…」
と言った感じに天の声とは思えない馬鹿さだ
でもこの頭に声が入ってくる不思議な力、やっぱり天の声なんだろうな。もしくは俺の幻聴か
天の声「着いたよー」
天の声の案内で博麗神社?に着いた
こいつは案外上手いこと使えば使えるかもしれない
天の声「あ、そうそう。悪いけど出れるの今回だけだから」
雪紀「は!?ちょ待てよ!手伝えよ!何がなんだか分からねーんだぞこちとら!」
天の声「ばいば〜い」
雪紀「おいコラ待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
そんなふうに叫んでいたら
霊夢「うるっさいわね人の神社の境内で!」
気づいたら巫女さんが居た
雪紀「あっ巫女さんじゃん」
霊夢「私のことをその呼び方するのやめてくれない?」
雪紀「あっごめん」
素直に謝る、これ大事。
霊夢「それで、何のよう?」
不機嫌そうだ。まぁしゃーないよな人んちの前で叫んでたアタオカを相手しないといけないんだからな
雪紀「えーっとな、事情を説明すると…」
少年…少年?説明中、、、、、、、、
霊夢「なるほど…つまりアンタ忘れられたわね」
雪紀「グホァ!?」
巫女さん…いや霊夢の言葉の刃は俺にしっかり刺さった。それはあかんて
俺は膝をついた
霊夢「ちょ!どうしたのよ!」
心配してくれる霊夢。無意識って恐ろしい
雪紀「だ、大丈夫。トラウマが蘇っただけだから」
立ち上がったその時
???「待て待て待て待て今立つな立つな立つなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
凄い勢いで飛んできた何かが俺の腹に突っ込んだ
肋…逝ったな…こっち来てから不幸だー!!!!!!
そう思いながらまた俺は気絶するのであった……
皆思うこと代弁しよう
こ の 主 人 公 大 丈 夫 か ?
大丈夫です。普段はもっとできる子なんです。多分
にしてもこの短期間で2度気絶…ある意味凄いね
基本アドリブ即興なので次どうなるかは俺にも分かりません。考察は無意味です
最後に突っ込んできたのは…?次回へ続く!